2024/06/24

デルタ航空ビジネスクラス(デルタ・ワン スイート)
ビジネスクラスシートの特徴
Business Class Seat Point

デルタ・ワン スイート機内イメージ

デルタ・ワン スイート 展示シート

デルタ・ワン スイート 展示シート

デルタ・ワン スイート 展示シート
実際に見てみると、落ち着いたトーンの色使いが素敵で、とても高級感のあるシートです。座席と同じ高さのパーテーションはプライバシーをしっかり確保。ドアを閉めれば周囲を気にすることなく、リラックスして過ごせます。またスイートごとに調節可能なアンビエント照明を備えています。
シートの幅は52cmと広い方ではありませんが、足を延ばして寛げるので狭さは感じませんでした。

デルタ・ワン スイート機内イメージ
最適な明るさに自動調節されるパーソナルモニターは18インチ。ノイズキャンセリングヘッドオフォンが用意され、飛行中の音も気にせず多彩なエンターテイメントを楽しめます。

寝具
枕および掛け布団はデルタの為に開発されたワンランク上の寝具。シートは手元のボタン1つで角度の調節ができます。動きはとてもスムーズで細かく調整が可能。もちろんフルフラットにもなり、いつでもゆっくりお休みいただけます。
快適なシートでお食事を
Meal Service

日本路線 機内食一例
機内食を楽しむためのゆとりの広いトレーテーブルは、サイドに収納されています。デルタ航空の機内食は一流シェフ達が一丸となり、その土地ならではの極上のお料理を、地元の新鮮な食材で提供しています。また、国際線メニューは季節ごとに変わるため、ご旅行の度に新たな味覚をご満喫いただけます。
多彩なビール、スピリッツ、や厳選ワインなども無料でお楽しみいただけます。
厳選されたアメニティ
Amenity
デルタ航空ビジネスクラスのアメニティキットはサムワン・サムウェア社の職人手づくり。グロウン・アルケミストのリップバームとハンドクリームなど、ご旅行に欠かせないトラベル用品が揃っています。
編集者よりコメント
FROM EDITORS
デルタ・ワン スイートのシート紹介はいかがでしたでしょうか。ビジネスクラスのシートはエコノミークラスと違い、各航空会社の特徴が良く出ていて個性的です。個人の感想ですが、デルタ航空はシックなデザインで落ち着きがあり、設備は機能的でスマートな造りに感じました。
羽田空港に「デルタスカイクラブ」ラウンジが2022年夏にのオープンしています。
この機会に一度デルタ航空のサービスを体験してみてはいかがでしょうか。
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