2006年7月13日(木)

体験記第5回 ジジババ6人総年齢384歳の旅

Filed under: 『旅自慢』 私の体験記 — Yoshimi @ 4:09 pm

2006年4月15日、全日空06便にて成田からロサンゼルスへ、テレビ、雑誌等の世界へ兄姉6人、ジジ、ババの旅の始まりでした、アメリカに住んでいる息子の大きな応援を受けての旅、どんな事になるやら?
今回の旅はパックツアーの旅と違って息子に会う迄はすべて自分達で手続きしなければならず、出入国も自分達でしなくてはいけない(英語が出来ない)出国は日本なので、まず良し。
でも長い飛行時間を終えてのアメリカ入国審査、言葉の解からなさは人間をこんなにも緊張させるものかと思いました。
でも入国審査官の日本語の「こんにちは」の一言で救われて何とか無事入国が出来ました。
その後、息子と孫に出迎えられたとたんに元の元気になった6人でした。
それからはロサンゼルスを軽く観光し、サンディエゴの息子宅に一泊。
ラスベガスへ移動一泊し、そしてこの旅の目的、グランドキャニオン・モニュメントバレーの旅が始まりました。
ラスベガスを朝9時頃出て一路レンタカーでグランドキャニオンを目指してひたすら走り続けました。
最初は一々砂漠の景色に感動していましたがアメリカらしい広大な景色に飽きてきた夕刻4時頃キャニオン到着、車道のわき道に立てばグランドキャニオンの景色を自分の物に出来たのは感動でした。
山登りもなく、車道沿いからすぐ景色が見えるので、足の悪い人でもこの景色を見ることが出来ると思いました。

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私達6人もあっちが痛い、こっちが痛いと普段言っている中高年ですがこの様な時は別ロッジにチェックインした後すぐガイドブックを読んで覚えた夕日の絶景場所 園内周遊バスでポピポイントへ。
ポピポイントには大勢の人が陽の沈む様子を寒さに震えながら待っていました。私達もその一員にになりその時を待ちました。だんだんとお陽さまが沈んでいくその景色はきっと一生に一度しか来れない所であると言う思いから本当に言葉では表せない興奮と感動の一瞬でした。
その日は予約のロッジに宿泊、日本から持ってきたインスタントの食事を済ませ外に出て見ると夜空は星が掴めると思う程の景色でした。
(国立公園巡りの際は簡単なインスタント食品を日本から持っていけば、食べ慣れた味を楽しむ事もでき是非お勧めです。ロッジ併設のレストランなどでは若い人達には良いかもしれませんが、私達の様な年齢の人達ではどうかと思います。)
次の日夜も明けやらない4時過ぎ朝日を見に出掛けましたが着られる物は全部着ての寒さ対策です
イーストリムの方からだんだん明るくなりいよいよ日の出、後光が差すと言うが一瞬の事で「ピカッ」と光ったら後はまぶしく悪いことはしていないがまともには見られなくなりました。
朝食を終え朝8時頃、次の目的モニュメントバレーに向けての出発と思った所で鹿の親子に遭遇グランドキャニオンの自然を感じた一瞬でした。午後1時頃にはモニュメントバレーに到着直ぐにビジターセンターから地元のナバホ族の人のガイドでジープツアーに参加
映画の西部劇の世界へ赤土の大地、大きな奇岩、説明を聞きながら2時間30分のツアーでしたが寒さを忘れアメリカの自然、大きさ、歴史を感じる事が出来本当に感動の連続でした。

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(ただし4月、5月のグランドキャニオン・モニュメントバレーの寒さ対策は完全に、朝晩は冬並と思った方が良いでしょう)
その日はモニュメントバレー内唯一のグールディングロッジに宿泊
ロッジの部屋のバルコニーからもモニュメントバレーの夕暮れ、朝日を堪能し、次の日はレンタカーでラスベガスに戻りホテル、ルクソールに宿伯。
戻りの車の中で今回の旅行の感じた事など話をしながらの楽しい帰りの時間を過ごしました。
ラスベガスからロス経由で成田へ、帰りの飛行機ではやはり皆さんお疲れの様子で楽しかった夢を見ながらぐっすりおやすみの方もいました、21日帰国。
私達もまだまだ未知の世界を知りたいと思うし、これからも幾つまで旅行に行けるか解からないが時間と費用の許す限り出掛けたいと思います、次回は何処に行けるかな。

神奈川 川崎在住 60歳 主婦    2006年5月20日

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