体験記第2回カリブ海(グランドケイマン)の旅
グランドケイマンアイランドって聞いた事があるけど,どこにあるのだろうと思う方も多いと思います。知る人ぞ知るカリブ海に浮かぶ小さな島なのです。マイアミから飛行機で1時間半、キューバの下に位置するこの島は世界でも指折りのダイビングスポットです。英国直轄植民地ケイマンアイランドはグランドケイマン、ケイマンブロック、リトルケイマンの3つの島からなっています。この国の通貨はケイマンアイランドドル(C.I.$)。1CIドル=1.25USドル。CI$,US$どちらも使えます。
グランドケイマン航空機内でラムパンチを飲みながらキューバを越えるとまもなくグランドケイマンです。タラップを下りると、うわっと夏の日差しと熱い気候に包まれて、思わず“ヤッホー”バケーションの始まりです。荷物を受け取り入国の手続きを済ませタクシーに乗りこんでホテルへと向かいます。ホテルは“SLEEP INN”。 バジェット派の私はリゾートホテルでないこのホテルで大満足でした。ジョージタウンとセブンマイルビーチの境目にあり、マーケットもビーチも町も歩いて行けるのでとても便利です。ホテルには、ジャグジー、ダイブショップがあり,ダイビングのレッスンも行なわれています。朝食はコンプリメンタリーで毎朝プールサイドで頂きます。一通り歩ける範囲で町まで探索。免税店,お土産屋さん、まあ何処にでもあるような島の観光地です。その中で目を引いた物がラムケーキで、試食をしてみたらとても美味しかったのです。ラム酒がここの特産品とのこと。有名な7マイルビーチまでも歩いて5分,浜は白砂で海は何処までもブルー、とにかく美しい。さあ,ビーチに寝そべって日光浴。こんがりきつね色になる前に真っ赤になるので必ずサンスクリーンをお忘れなく。日中に自転車かスクーターを借りて島を一周しようと思っていたが,とにかく暑くて日差しが強すぎる(4月でしたが)のでレンタカーにする事にしました。ケイマンアイランドは元英国領だけあって左側通行なので、すでに右側通行になれている方は少し気を付けて下さい。島の長さが22マイル、幅が4マイルと小さいので、すぐ回れてしまうだろうと思っていたのですが、道路が2車線両側通行なので25―30マイルぐらいしかスピードが出せず、1時間以上かかって一番端のラムポイントに辿り着きました。ここがちょっとしたポイントでビーチあり、バーあり、トロピカルドリンクを飲んで,いい気分になっているとちょうど良い具合に,ハンモックが木々の間にたくさんあってちょっとお昼寝。このラムポイントでは色々なマリンスポーツが出来ます。
ジェットスキー、スノーケリング,ダイビングのツアーの船もここから出ます。ケイマンアイランドには何十匹ものエイがいるSTING RAY CITYと言うところがあり,そこへ行ってエイと一緒に泳がないわけはないですよ。ケイマンデライトという船の半日スノーケルツアーでSTING RAY CITYに行く事にした。(実は,ローカルのANDY―RENT A CARで車を借りるとこのツアーが15%引きになったのです。)半日ツアーでお昼が出るのはこのツアーだけとのこと。スノーケルの準備はバッチリ,ハーバーから約20分で到着。20分も船に揺られて沖まで来たのに、ここはサンドバー,水かさが腰の辺りまでしかありません。エイに触ったり,イカで餌付けをしたり,もう感動!ツアーはその後二つのポイントをまわって、カンク貝をとって食べたり,熱帯魚と泳いだり,半日があっという間に終わってしまいました。
そうこうするうちに5泊6日の私のバケーションは終わりです。ケイマンアイランドの人達はちょっと無愛想だったけど、こちらからフレンドリーに話しかければ打ち解けてくれる。毎日通ったヨーグルトショップのお姉さん達が懐かしい。秘境のリゾート地、ケイマンアイランドでリゾートに泊まらずにスーパーで材料を買ってピクニックをしたり。ダイビングで有名なところだけど、私のようにスノーケルで充分楽しめる。体験ダイビングなんかも良いかもしれない。とにかく、1度は体験してほしいケイマンアイランド。もう一度私はいきたい。。
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