ツアーコードOEG1224
タロウさんのブラ散歩~福岡・彼岸花の名所でお花見~
人気ガイドのタロウさん、福岡に引っ越ししました。以前より少し回数は減ってしまうかもしれませんが、可能な限り中継しますので、これからも応援よろしくお願いいたします!
( 1端末(最大5名様まで視聴可) )
1,000 円
- 約45分/特定日のみ
- 日本語ガイド
オンライン体験が見放題!
常時150以上のコースに参加できる「IKU×MIRU」は、3つの料金プランから選べます。
お得な「IKU×MIRU」で毎日世界とつながろう!
IKU×MIRU 特設ページ
ツアー説明
- 人気ガイドのタロウさんシリーズ、今回は引っ越し先の福岡からお届けします!
人気ガイドのタロウさん、福岡に引っ越ししました。
以前より少し回数は減ってしまうかもしれませんが、可能な限り中継しますので、これからも応援よろしくお願いいたします!
初回は日本棚田百選にも選ばれている「つづら棚田」より中継。
当日は「棚田 inうきは彼岸花めぐり & うきは棚田マルシェ」も開催予定です。
【開催日時】
9月22日(日) 13:30~(約45分間) 日本・福岡
<旅の見どころ>
エイチ・アイ・エス・タイランドを定年退職後、世界中を旅してまわって来たタロウも、9月から福岡で再就職をしました。
今月はどこから中継しようかと考えていたところ、彼岸花の映ったポスターを見かけました。
福岡県でどこへ行ったら素敵な彼岸花に出会えるだろうかと検索していたら、「ぜひ行ってみたい」と思えるところを見つけました。
福岡県うきは市の「つづら棚田」の彼岸花。
そこは福岡県と大分県の県境、山奥深くに400年前から続く素晴らしい石組みの棚田(ライステラス)があるそうなんです。その棚田のあぜ道に、毎年9月になると数十万本もの彼岸花が赤い花を咲かせるようで、そんな山間の集落と棚田は、いかにも日本の原風景らしいと思いませんか?
天気が良ければ、60年ほどむかしに製造されたラビットスクーターで棚田へ向かおうと思っています。
是非みなさん、テルテル坊主を作って、一緒に彼岸花の咲く棚田の村を散策してみませんか?
※時間が延長する可能性もございますのでご了承くださいませ。
※例年の開花状況を目安に日付を設定しているため、見頃を迎えていない・見頃を過ぎてしまっているという場合もございます。予めご了承くださいませ。
【こんな方におすすめ♪】
◎ガイド太郎さんのファンだよ!
◎季節を感じたい!
◆◆ご予約時のご注意◆◆
携帯電話のメールアドレス(@docomo.ne.jp, @i.softbank.jp, @ezweb.ne.jp等)でのお申込みの場合、予約完了メールやZoomリンクのメールが届かない事例が発生しております。PCで受信可能なメールアドレスをご利用いただきますよう宜しくお願いいたします。
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【お問い合わせ先】
HISオンライン体験カスタマーサポート(日本):online-experience-cs@his-world.com
お問合せの際は、メール本文に下記情報を記載の上ご連絡ください。
(1)ローマ字のお名前(2)OEから始まる11桁の予約番号(3)ツアー参加日(4)ツアー名またはツアーコード
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ツアー条件
-
- 最少催行人数
- 1(1端末(最大5名様まで視聴可))
- 催行会社
- HISオンライン体験
-
- 所要時間
- 約45分
- ガイド
- 日本語ガイド
-
- ツアー開始時間
- 催行日ごとに異なります。
口コミ
aki 40代・女性
投稿日2024.09.14
・マレーシアでは特にバクパファの町、趣がある建物が多くあってノスタルジックな雰囲気が印象的でした。ツアーの後に、金子光晴さんの本と、イエローカレーの件のヌードルを購入しました。
・ベトナムは、犬が(そしてなんと猫ちゃんもいるとのことw)ぶつ切りにされて売られている市場の様子に度肝を抜かれたり、ベトナムに入るまでの太郎さんの冒険?話にワクワクしました。ディエンビエンフーでの戦争の跡地では、塹壕などもご案内頂きました。かつてのフランス軍が植民地のアフリカからの軍人を送り込んでいたとのこと、今のロシアが貧しい国の人々を戦地に差し向けている様と重なり悲しくなりました。
・青春18切符編は、岩田さんとの合流シーンや居酒屋シーンが面白かったです!味噌だれのおでん美味しそうでしたね。
・下関〜釜山のルートも興味深かったです。船内案内を見ていて、フェリーも良いなと思いました。
・福岡を拠点にされるとのこと、九州を中心とした今後のツアーも楽しみにしています。8月ツアー大満喫しました、ありがとうございました。
8月、アジア各地からのタロウを追いかけてくださりありがとうございました。
9月より博多で勤務を始めました。
ちょうど福岡へ向かおうとしていたら台風10号と鉢合わせしてしまい、予約してあった北九州行きのフェリーは欠航するし、新幹線も運休、飛行機も飛ぶか飛ばないかわからないと言う状況下で、結局高速バスで博多入りしました。
今後は博多を拠点にして中継を担当させていただきます。
今後ともご参加くださることを願っております。
ume 50代・女性
投稿日2024.08.20 参加日2024年8月
ご参加くださりありがとうございました。
韓国を代表する大きな水産市場、チャガルチから中継させていただきました。日本の市場と異なり、小売もしてるし、その場で魚を捌いて食べさせるのが韓国風のようでした。魚も買わずにビデオ撮影だけしかしてない私は「買いなさい!」と日本語で怒られたりしましたが、きっと商売熱心で感情が表に出られていたんだと思います。でも、東南アジア、微笑みの国タイの市場とは活気は同じでも、緊張度は全然違ってました。
釜山での滞在中、もっとローカルな市場にも行きましたが、魚だけではなく、野菜や日用品、キムチなどが並び、生活感が漂ってました。
韓国は近いのでフラッと足を伸ばして出かけるには最適ですね。釜山の地下鉄では日本語での車内アナウンスもあり、エキゾチックさと親しみやすさが両立している気がしました。
aki 40代・女性
投稿日2024.07.16
ご参加いただきありがとうございました。また録画版のアムトラックもご覧いただきありがとうございました。
ソルトレイクを今回初めて訪問したのですが、他の都市とはずいぶんと違った歴史的背景や文化を持った都市でした。番組でも少し映しましたタイ料理屋を始めた友人は新参の移民でまだ苦労が多いようですが、子供たちを育てていくにはソルトレイクは日本やタイよりも良いんだと言ってました。
あと、サンフランシスコからのアムトラック、乗ってみてすごく良かったです。飛行機で飛んでしまえばあっという間の距離でも、地上を何時間もかけて、移りゆく車窓を眺めていると、旅のロマンのようなものを感じました。特に山を越えて行く時は「アメリカへ来ることができて良かった」と心から感じました。
☆ 30代・女性
投稿日2024.07.05 参加日2024年6月
HISのOBとして、世界の色々な場所を案内してくださって嬉しいです。
ロサンゼルスでお店の方とタイ語で会話される様子が何だか不思議な感じがしました~!
これからも楽しみにしています。
ご参加くださりありがとうございます。
ロサンゼルスでタイ語が不思議な感じとお言葉いただきましたが、恥ずかしながら私は英語よりもタイ語の方が馴染んでまして、タイ語で会話ができると「ほっと」します。
そればかりか私の英語が下手な事を棚に上げながらも、ロサンゼルスでは街の人たちが話している会話を耳にすると英語以外の言葉で話している人が大半だったのが印象的でした。
今回訪れた他の街では、みんな英語ばかり話してましたので、ロサンゼルスは他の街とはだいぶ印象が異なりました。
また次の企画に是非ご参加ください。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2024.06.30 参加日2024年6月
ご参加くださりありがとうございました。
ロサンゼルスにタイ・タウンがなぜ誕生したか?
このことを最初にお話しできておらず申し訳ありません。
いつものタロウ・シリーズですと、歴史っぽい話が長くなるのですが、今回はそれが上手くできておりませんでした。
実は事前に誕生の理由に関しては、できる限りネットで調べたり、前日の下見時に土地の人に質問したのですが、納得できる回答が得られてませんでした。
調べ方が甘かったことを認め、反省し、今後に生かさせていただきます。
他の××タウンは、戦争などによる難民の定着などから始まっているのですが、タイではそのような歴史はないようですし、
またタイ人に不可欠な上座部仏教寺院に集まって来たということでもありません。
立地もダウンタウンからハリウッドへ向かう幹線道路沿いで、タイ人が多く住むコミュニティ というよりは、
タイ関連の飲食店やサービス業が集まっている感じでした。
きっと誕生秘話のようなモノがあるのでしょうけれど、今回はそれを探り出すことができませんでした。
申し訳ありません。
次回は反省して、もっと良く調べてお話を展開させていただきます。
まろ 40代・女性
投稿日2024.06.30 参加日2024年6月
ご参加くださりありがとうございました。
私は今回初めてロサンゼルスを訪問してきました。
そして感じたのは、サンフランシスコやデンバーなどとは全く雰囲気が違うなと言うことです。
少しニューヨークには似ているかなと思いましたが、ニューヨークとも違います。
たぶん、今回紹介したタイ・タウンもそうですし、コリアン・タウン、バングラデシュ・タウンなどなど、
ロサンゼルスの中にいくつもの外国があることがその違いのように感じました。
そして、タイ・タウンを歩いていたらなんだかホームシックに似た感情が湧いてきてしまいました。
また次の企画でもぜひご参加ください。
☆ 30代・女性
投稿日2024.05.14 参加日2024年5月
教会や石畳など、素敵な街並みに、可愛い黒猫さんのオブジェ。
大好きなアニメに出てくるような街並みだったので、いつか訪れてみたい場所の一つになりました。
ご旅行中にオンラインツアーを実施してくださり、ありがとうございました。
タイのオンラインツアーも楽しみにしています。
ラトビアへのオンライン・ツアーへご参加くださりありがとうございました。
リガの旧市街はユネスコの世界遺産にも指定されて、世界中の観光客を集めていますが、観光地特有の毒々しさなどなく、お伽話の世界に出てくるような街並みとそこの人たちの普通の暮らしがある中へ、まるでタイムスリップしたかのような感覚の中で街歩きを楽しめました。
今日(5/15)はタイの海辺へ来て、原色の花やエメラルドグリーンの海を眺めながら風に吹かれてます。タイもやっぱりいいですよ。
aki 40代・女性
投稿日2024.05.14
・その数週間後には、線路市場からの中継。バンコクからの電車でのアクセス方法を聞くだけでもワクワクしましたし、線路すれすれに陳列された沢山の商品、名物の鯖の甘露煮…。活気が溢れていて楽しかったです。後半は電車に乗って、マーケットの中を突き抜けるという粋な演出!マーケットを抜けてしばらくした場所に突如現われた塩田も、初めて見る風景で惹きこまれました。
タロウさん、ありがとうございました。また次回を楽しみにしています。
ご参加くださりありがとうございます。
以前のガンタン駅からの中継を覚えていてくださったとは嬉しいです。私、あの田舎町が大好きなんです。民俗も宗教も、そして言葉もバラバラな人たちが、平和に暮らして、一緒に温泉で入ってるなんて、素晴らしいことだとと感じてます。
さて、今回のメークロン線路市場からの中継ですが、10年ぶりの訪問で、あまりの観光地化にびっくりしてしまいました。まさにオーバーツーリズムではありますが、街の人たちはそうした溢れかえるほどの観光客と上手く共存していると感じました。もし、日本で野菜も魚も買わない外国人観光客が市場に押し寄せたら社会問題になっていそうです。
私自身はプラトゥーと言うサバの甘露煮を、土産に買っていきたいと考えていたんですが、計画が杜撰だったため、中継で市場からそのまま電車になってしまい、サバの甘露煮を買いそびれてしまいました。
また、次回も何か中継を企画しますので、ぜひご参加ください。
aki 40代・女性
投稿日2024.05.14
ラトビアは行ったことがないのですが、建物を正面から見た時に上部先端に付いている飾りがポーランドでみた建築ととても似ていると思いました(ワルシャワの文化科学宮殿に似た旧ソ連の建築物がリガにもあったあたりも。)。また、マトリョーシカがお土産物として売られている様はチェコ、プラハでも見たなぁと思いながら拝見しておりました。中継画面に何度か映り込んだウクライナの旗と、タロウさんが語ってくれたラトビアの歴史はとても印象に残りました。まるで、タロウさん引率のツアーに参加しているようなお散歩もとても心地良かったです。ありがとうございました。
ご参加くださりありがとうございました。
ワルシャワの文化科学宮殿に似てると感じられたとの事、実は私もリガでのホテル裏にあった「科学アカデミー」がワルシャワのそれとよく似てるなと感じました。やはりソ連が作ったもので、周囲を威圧する印象を受けました。
旧ソ連から独立を回復した国の中には、ラトビアなど独立と自由の喜びに満ちている国がある一方で、ウクライナのような事態になっている国もあって、平和ボケと言われても、平和でいられることがどれほどありがたいことかとリガの街で感じました。
shanti 50代・女性
投稿日2024.05.10 参加日2024年5月
他のアジアの国からの観光客は何人もいたのに、日本人観光客が見られなかったのは寂しい限りですね。
ご参加くださりありがとうございました。
ラトビアへのご旅行を計画されたことがあったんですね。
私も今回初めての訪問でしたが、とても素敵なところでお勧めしたいです。
バルト三国へのツアーの多くがリガでの滞在が短期間のようですけど、私は3日滞在してももっと歩きまわりたいところがたくさんありました。
郊外にある農家はまるで昔話に出てきそうな古い木造の建物で、庭には花が咲いていて、もしあの才能があったら水彩画で描いてみたくなるような景色があちこちに点在していました。
ぜひラトビア、行かれてみてください。
やませ 50代・女性
投稿日2024.05.09
ラトビアは行きたい国リストに入っていなかったけど、旅行先としてありです! ありありです!!
歴史的背景から、色々な国の影響を受けた建物たちを見ながら石畳の小道を歩くだけでも楽しめそうです。
それに加えて、他の西ヨーロッパの有名観光地と比べても物価が安いらしく、ホテルも割安なのだとか。
ヨーロッパの雰囲気を味わいながらも少しお安く旅行するにはぴったりの場所でした。
ありがとうございました!
ご参加くださりありがとうございました。
当日は天気に恵まれて、リガの街が一層美しくお届けできたんではないかと思ってます。
ご覧くださりご指摘の通り、パリのアールヌーボー建築、中世ドイツやハンザの歴史、北欧の雰囲気、さらに旧ソビエトが残していった無骨さなど、小さな街の中に北部ヨーロッパ全体が凝縮されているようでした。
また、他の西欧と違って移民が極端に少ないようだし、路地裏や地下道には浮浪者の姿もありません。なんとなく建物だけではなく、そこに住む人間たちまで古き良き時代のヨーロッパが残っているような気もしました。(移民が悪いと言う意味ではありません)
あと、近隣国に占領されたり、支配されたりした歴史が長く、ラトビアとして独立して30年。至る所で「自分達の国」を持てた喜びが表現されてました。例えば、公園などには大きな五線譜と歌詞でラトビア国歌のオブジェがあり、街を走る市電やバスの前には国旗がはためいていたり。
次にヨーロッパへ行く機会があれば、ぜひ立ち寄られてみてください。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2024.05.07 参加日2024年5月
今回もご参加いただいきありがとうございます。
初めての街だったこともあり、途中で道を間違えてしまったりしてしまいました。それと事前勉強不足で寄せられた質問にお答えできなかったりもし、申し訳ございませんでした。
それでも、添乗員役の岩田がフォローしてくれてなんとか進めることができました。
こうしてヨーロッパまで遠征して、古い街を歩いてみると、高校生のときに西洋史で教わった事が何十年ぶりかで思い出されました。ハンザ同盟、商人ギルドや手工業ギルド、ルターの宗教改革など、黒板に白だけでなく、黄色や赤のチョークまで使って覚えるべき事を書きながら熱弁を振るってた先生も思い出されました。いまさら中間テストや期末テスト対策でもないのですが、あの頃にこうして実際にその歴史舞台に立つことができていれば、もうちょっと成績が良くなっていたんじゃないかと思いました。
またタイへ戻りましても、どうぞご参加いただけますようお願いいたします。
yama 50代・女性
投稿日2024.05.07 参加日2024年5月
17世紀頃の建物が今もこんなに綺麗に残されているということは住んでいる人々がこの街を愛し大切に守っているということですね。
正直ラトビアの印象は薄かったのですが、ぜひ一度訪れてみたいと思いました。
物価が安いのもグッドですね^ ^
ご参加くださりありがとうございました。
ラトビア、リガへ来る時に、ポーランドのワルシャワから夜行バスで来たのですが、途中で真夜中にリトアニアのカウナスと言う街に停車しました。今から80年も前にここの日本領事館の杉原千畝領事は、ナチスの迫害を受けるユダヤ人たちに日本の通過ビザを出し続け、たくさんのユダヤ人を救ったそうです。
バルト三国は日本と縁遠い気もしますが、日露戦争でバルチック艦隊が出港したのもエストニアのタリン港。調べてみると、意外と日本と関係の深い国々です。
なお、リガ旧市街にはナチスにより破壊され、戦後に再建されたものも多くありますが、それらを含めて世界遺産に指定されてます。
はる 50代・女性
投稿日2024.05.07 参加日2024年5月
ご参加くださりありがとうございました。
今回はリガの旧市街だけを歩きましたが、国土の大半が森林で、リトアニアからバスでリガへ向かう途中の景色がとても印象的でした。ちょうど先週オランダのホステルで同室だった人がラトビアからの旅行者で、ラトビアは緑のキレイな国だと言っていたのを思い出し、本当にそうだなと感じました。
日本からは遠いし、行きにくいけど、でも機会があれば、ぜひ訪問してみてください。
とても清潔で親切な人の多い土地でした。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2024.05.02 参加日2024年5月
ご参加くださりありがとうございました。
いつもの守備範囲を超えての中継で、「ガイド役」としては、知識不足を痛感するばかりでしてが、タイと比較しながら散歩を楽しみ、思ったこと、感じたことを、表現力が足りないながらも、相棒の岩田に助けられながら進めることが出来ました。
ヨーロッパ一人旅のはずが、気のあう友人たちとおしゃべりしながら歩き回ってたような時間を持てました。ご参加くださった皆様、特にコメントを寄せてくださった方々には感謝です。
☆ 30代・女性
投稿日2024.05.02 参加日2024年4月
温泉が好きなので、タイの温泉に興味津々でした。
公園の自然に癒されました。
ご参加くださりありがとうございました。
ここの温泉、今回はちょっと熱すぎましたけど、自然の中の環境といい、入浴に来る地元の人たちの雰囲気といい、タイの中でももっともステキな温泉の一つだと思ってます。
日本とは入浴の仕方が違いますが、こんな温泉が日本にもあったらイイなと思えてきます。
まだまだ他にもお教えしたいと感じている温泉がタイにはいくつもあります。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2024.04.27 参加日2024年4月
ご参加くださりありがとうございました。
そして満点の評価もありがとうございます。
タイの温泉の和やかな雰囲気が伝わってましたでしょうか?
モスリムの人たちが多く住む森の中の温泉は、土地の人たちの社交場でした。
我慢くらべみたいに熱いお湯に平気な顔して浸かっていられるのが、ここの人たちの自慢みたいに感じました。
お湯が小川になって流れる場所では、家族連れが楽しそうにしてました。
日本の温泉とは雰囲気が違いますが、こんなタイの温泉も是非体験してみていただきたいです。
Y 50代・女性
投稿日2024.04.27 参加日2024年4月
今回もご参加くださりありがとうございました。
以前にも何度かこの温泉を訪ねた事がありましたが、今まで以上にお湯の温度が熱かったのでビックリしました。
しかし、3日間通い詰めて、身体を慣らしたら、最後には肩まで浸かることができるようになりました。
あの露天風呂で泳げるようになるには、もう少し修行が必要ですけど。
タイの温泉シリーズ、また機会があれば取り上げてみたいと思います。
aki 40代・女性
投稿日2024.03.26
二回連続でご参加くださりありがとうございました
初めての海外旅行がミャンマーという方は珍しいかと思います。
しかし、それだけそのミャンマー旅行での印象は強いものがあったんではないでしょうか?
私が借りているバンコクのアパート近くにはミャンマーから出稼ぎに来ている労働者のキャンプがあります。
タイの人たちが嫌がるキツイ建設現場などで働いている人たちで、さまざまな差別などを受けています。
そのため、暗い印象を受けていたのですが、ナコンサワンでお祭りに興じている人たちの姿は、日ごろの抑圧から解放されて、より一層陽気になっていたのではないかと思いました。
私もはやくミャンマーからの中継をしてみたいと思っています。
ぴちゅー 30代・女性
投稿日2024.03.26
日本とは異なるタイプの仏像に興味津々でした。
自分では訪れることがないような場所を気軽に見られるのがオンラインの醍醐味ですね。
そしてタロウさんの解説があってこそのツアーです。
次回も楽しみにしております!
今回もご参加くださりありがとうございました
タイの仏像は基本的に仏さま(お釈迦さま)だけなのですが、それでも色々と様式があります。
タイの仏像かどうかを見分けられる特徴は頭の上にラッサミーと言うオーラの炎があるかどうかです。
細長い炎はスコータイ様式、丸い饅頭みたいなのはランナー様式。
しかし、最近はラッサミーのないものや、中国風の観音様、ミャンマー風の装飾なども見られるようになってきています。
日本と違い、近隣国と陸続きということは、それだけジワジワと文化的影響を受けやすいんでしょうね。
次回の参加をお待ちしております。
aki 40代・女性
投稿日2024.01.24
タイなのにカンボジアのアンコールワットを彷彿させる美しい寺院を堪能し、翌週はラオスの首都ビエンチャンを探検。そして最終回は桜の開花で華やぐ、タイの山岳部を訪問。
ツアー中の限られた時間内でも、参加者が楽しめるようにギュギュッとその時の歴史なども織り交ぜて解説されるので、お話も毎回とても楽しかったです。最貧国あるある、ラオスにも中国進出がめざましいことと、どの国に行っても中国人と韓国人はいても日本人を見かけなくなったという2つのお話にちょっと寂しさを覚えました。桜の村の子供達が運営する市場はとてもキュートな風景でした。
また2月の次回を楽しみにしています。太郎さん、ありがとうございました。
ご参加くださりありがとうございました。
今年はもうピサヌロークのサクラは見られないんじゃないかと寂しく思ていたところへ、「アンコール編」としてサクラ・ツアーを企画してもらうことができ、役得ながらとても楽しませていただけました。
昨年中継させていただいたピサヌローク郊外のコウモリ集団飛翔の村ですが、先日行ってみたら、日本人の家族連れを見かけました。
いままで知られていなかったところにも、少しずつでも脚光が当たり始めているようでうれしかったです。
また、いつか企画を担当させていただいた際には、是非ご参加ください。
☆ 30代・女性
投稿日2024.01.22 参加日2024年1月
太郎さんのツアーでは、一緒に街歩きをしているような気持ちで楽しめるので嬉しいです。
ご参加くださりありがとうございました。
いつも司会進行役兼添乗員の岩田社員に助けられながら、タイの田舎から中継をさせていただいておりました。ほんとうは、ご参加者の皆さんともっと直接にお話をしながら散歩したかったと思っています。
お付き合いくださりありがとうございました。
Yy 50代・女性
投稿日2024.01.21 参加日2024年1月
ご参加くださりありがとうございました。
タイの地方を散歩を一年間にわたって散歩し続けてきましたが、常夏の土地ではあるものの、常夏には常夏なりの季節があったなぁと思い返しています。でも、季節はあっても、一年中暑かったですけどね。
今後はより不定期になってしまうと思いますが、旅のなかの散歩コースをご紹介できるよう努力させていただきます。
なみ 50代・女性
投稿日2024.01.21 参加日2024年1月
ご参加くださりありがとうございました。
タイに中には千年の眠りについたままの遺跡がまだたくさんあります。
とくにクメール時代の遺跡は、石のレリーフが面白く、私たち日本人の「木の文化」とは違ったロマンスを感じさせてくれます。
お時間があれば、タイの遺跡巡りを是非されてみてください。
may 50代・女性
投稿日2024.01.18
予定があり参加できないなぁ、と残念に思っていましたが
なんと見逃し配信を行っていただけるとのこと。
急いで申し込みました。
ラオスの凱旋門や噴水など楽しめました!
ありがとうございました。
ご参加くださりありがとうございました。
ラオスの凱旋門、建築開始から半世紀以上過ぎてもまだ未完成のままですが、そのぶんラオスの近現代史を見続けながら建築が進められたことを思うと、私自身も感慨深いものがありました。
Mimo 50代・女性
投稿日2024.01.17 参加日2024年1月
おかげでタロウさんの説明や映像から街の様子がよくわかりました。
ヴィエンチャンには観るところが少ないときいていましたが、凱旋門の上から見る景色がとても良く、タイとセットで行きたいと思いました。
まだまだタイやラオス、ミャンマーのいろんな街を観てみたいです。
時々でいいのでタロウさんシリーズを開催していただけると嬉しいです。
ご参加くださりありがとうございます。
ミャンマーは現在政治情勢の問題があり、なかなかフラッと遊びに行くにはハードルが高いですけど、ラオスは垣根がとても低くて、行きやすいと思います。
でも、ラオスの国内移動はなかなか大変みたいです。
先年、中国の援助で新幹線が開通しましたが、その新幹線を建設するための資材を中国からトラックで大量に運び込んだため、輸送に使われたラオス国内の国道はトラックの重さに耐えきれずズタズタになってしまったようです。
tomo 50代・女性
投稿日2024.01.15 参加日2024年1月
いつも暑い中延長戦までありがとうございました。
元々タイは大好きなのですが、ツアーで田舎の魅力をたくさん紹介して頂いたので、今度は電車にチャレンジして行ってみようかと思います。
シリーズが終わってしまうのはとてもとても残念ですが、また機会がありましたらツアーを企画して欲しいです。
ご参加くださりありがとうございました。
タイの田舎は旅行するのに不便なことが多いのですが、それでも地元の人の親切などに助けられて、何とかなってしまうのも魅力だと思います。
いつか是非電車で見知らぬ駅でブラリと途中下車してみてください。
Miyo 40代・女性
投稿日2024.01.07 参加日2024年1月
ご参加くださりありがとうございます。
でも、「元旦」というのは、私の企画ではなかったんじゃないでしょうか?
私はタイの古都、スコータイで新年を迎えさせて頂きました。
aki 40代・女性
投稿日2024.01.05
毎回ご参加くださりありがとうございました。
今月はまだ社員なので、ときどきオンラインツアーへ登場させていただきます。
そのあとのことは、まだ何も決まっていません。
でも、ご縁はきっと続いていて、どこかでお会い出来ると思っています。
TAE 40代・女性
投稿日2023.12.25 参加日2023年12月
ご参加くださりありがとうございました。
ちょうど本日も先日ご案内しましたワットパーソーンゲーオ寺へ行ってまいりましたが、お正月休み中ということもあり、初詣なのでしょうか物凄い人混みでした。
「まだ有名ではないスポット」として、紹介し続けてきた場所がこのように人気スポットになってきているのを見ると嬉しくなりました。
最終回までお付き合いくださりありがとうございました。
つるりん 50代・女性
投稿日2023.12.25 参加日2023年12月
今回もご参加くださりありがとうございます。
年末年始をはさんで返信が遅くなり申し訳ございません。
今回が最終回となりましたが、1月中に「アンコール」企画を用意しておりますので、宜しければ是非ご参加ください。
この企画はタイ国内のクメール遺跡からの中継を予定しています。
mo 60代・男性
投稿日2023.12.24 参加日2023年12月
今まで数回タロウさんシリーズに参加させていただき、タイの隠れた見どころを堪能させていただきました。
タロウさん、ありがとうございました。
また、どこかでお目にかかることができればと思います。
ご参加くださりありがとうございました。
一年間続けてまいりましたこのシリーズもいったん終了させていただきますが、今後は添乗員役のMs.岩田の協力のもと、ライフワークのような形ででも、継続できればと思っております。その時はまた是非ご参加ください。
お付き合いくださりありがとうございました。
シゲ 50代・男性
投稿日2023.12.23 参加日2023年12月
ご参加くださりありがとうございました。
日本でも1000年前、奈良時代や平安時代には、寺院の装飾が煌びやかだったと歴史の授業で習った気がします。
ちょうどそのころの日本は仏教文化が隆盛を極めていたころで、煌びやかさが人々を引き付けていたのかもしれませんね。
最近のタイは、奇抜なお寺が本当に増えてきました。
昨日もドライブの途中で、超巨大な銀色をしたドーム型の寺院を目撃しました。
まだまだ皆さんにご紹介したいようなスポットがタイにはあるのですが、このシリーズもいったんこれで最終回とさせていただきます。
お付き合いくださりありがとうございました。
やませ 50代・女性
投稿日2023.12.23
お天気が良く、青空に白い5連仏が映えて綺麗でした。ただ、横から見るときれいなのですが、下から見上げると仏様の目だけが5組連なり結構怖い...
外部の装飾も、モザイクの中に沢山のお皿やカップ等、バルセロナのグエル公園にも似ているけど、こちらの食器類は割れた物のリサイクルではなく、寄付してもらった金の装飾の施された様な高そうな食器達で、実際に行ってゆっくり丁寧に見て回りたいと思うものばかりでした。
今回も本編が終わった後にタロウさんが周りのお店等を見せて回ってくれました。嬉しい。
でも黄色い綿もどきの花の後から画面が止まってしまい残念でした。
でも本編中は止まる事なく綺麗な映像と音声(風の音は入ってたけど)そして丁寧な説明で満足!
ご参加くださりありがとうございました。
ワタモドキあたりから画像が止まってしまっていたとは存じ上げず、申し訳ございませんでした。
まったく気が付かず、散歩を続けてしまってました。
後ろを確認しないでスタスタと歩いて行ってしまってたなんてガイドとして失格でした。
しかし、今回も天気に恵まれて、青空の下からオンライン中継できて幸いでした。
この一年間シリーズとして続けてきましたが、雨に降られたことが一度もなかったように思います。
お付き合いくださり、ありがとうございました。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2023.12.23 参加日2023年12月
このシリーズを担当されていたHISタイのピサヌローク支店勤務のタロウさんはこのたび還暦で定年退職されるとのこと、それゆえの最終回なのですね。
毎回、本編だけではなく、毎回、スマートフォンのバッテリーが切れそうになるまでの延長戦もあり、いつも懇切丁寧で充実した内容で大満足。
タロウさんにあえなくなるのは残念ですが、お元気でお過ごしください。
今回もご参加くださりありがとうございました。
また温かいお言葉もいただき大変うれしく存じます。
コロナでのツアー対策の一環として始めさせていただきましたこのオンラインツアーでしたが、コロナ後も毎月この企画を担当するのを楽しみにしてまいりました。
私がこの一年間紹介してきましたところは田舎ばかりで、アクセスの良いところなどほとんどありませんでしたけれど、オンラインを通じて一緒に散歩にお付き合いくださりありがとうございました。
☆ 30代・女性
投稿日2023.12.05 参加日2023年11月
いつもの延長コーナーもありがとうございました。
ご参加くださりありがとうございました。
いつかスコータイのロイクラトン祭りへお越しになられ、実際にご覧になってみて下さい。
映像ではお伝えきれてないたくさんのシーンが展開しています。
今週末も最後のタロウ・シリーズがありますので、ぜひご参加ください。
Yy 50代・女性
投稿日2023.11.28 参加日2023年11月
ご参加くださりありがとうございます。
スマホからの中継のため、被写体が小さくなりすぎて、迫力が伝わり切れなくて、こちらとしては歯がゆい思いをしておりました。
でも、「タイのお祭りの様子が見られて楽しかったです。いつか行ってみたいです。」とのお言葉をいただけて、夜遅い時間にもかかわらず少しはお楽しみいただけたようだと胸をなでおろしております。
次の企画にも、もしご都合が合うようでしたらご参加ください。
旅人A 30代・女性
投稿日2023.11.25
外国人観光客も多いとのことで、注目度の高いお祭りだったと思います。チケットも売り切れとのこと、恐らく宿泊施設なども満室で、同時期の滞在予約が取りにくそうなので、オンラインから参加できてよかったです。
伝統衣装を纏った方々によるショーは、日本の時代祭に似ていて、親しみを覚えました。延長タイムでは、SDGsに配慮した飾りや、屋台グルメなど、新しい情報を知ることができて楽しかったです。
ご参加くださりありがとうございます。
そうなんです、日頃のスコータイ遺跡の雰囲気とは全く違うのがこのロイクラトン祭りです。
ご指摘のようにホテル代なども2倍、3倍に跳ね上がりますが、それでも満室で、車の中で車中泊をする人も多かったようです。
日本とタイとでは時差の関係もあり、お祭り自体のクライマックスまでお届けできませんでしたが、あの後2時間後くらいが一番盛り上がり、盛大な花火大会も行われました。
もし、機会があれば、スコータイのお祭りへ実際足を運ばれてみてください。
may 50代・女性
投稿日2023.11.24 参加日2023年11月
夜にライトアップや花火が映え、とても綺麗でした。
ゾウさんもおとなしくて可愛かったですね!
延長もありがとうございました。
また楽しみにしています。
ご参加くださりありがとうございます。
スマホでの中継のため、対象物が不鮮明だったりしてあまり臨場感が伝えられなかったのではないでしょうか、ごめんなさい。
今回中継をさせていただく少し前のお時間に、ゾウを使った昔の戦闘シーンが組まれていました。
しかし、最近は動物愛護運動の高まりで、タイ各地で動物を使ったショーが批判の対象となり、ゾウ乗りやショーなどが中止になるケースが増えてきています。
タイではゾウは家畜として人間と共存してきた存在で、西洋の人たちの馬などと同じような存在だったのですが、だんだんゾウと人間が一緒に暮らしていくということが世界の風潮の中で難しくなっているようです。
またご都合が合えば、次回もぜひご参加ください。
まろ 40代・女性
投稿日2023.11.24 参加日2023年11月
ただ、vimeoの使い方がよくわからず、いただいたURLで視聴はできるけど、コメントはログインしないとできないようで、ガイドさんが「質問ないですか~」と言ってくれましたが、「質問できません」状態でした。
延長もしていただき、楽しい時間を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
ご参加くださりありがとうございました。
ご視聴に際して、操作がわかりにくかったようで申し訳ございませんでした。
実は私もあんまり操作になれておらず、いつも相方の岩田社員に助けられてます。
本当は、コメントなんかではなく、直接お声でお話しできたらもっと臨場感が伝わるのではないかと、キーボード操作に不慣れな私は思ったりしています。
また、次回もご参加ください。
シゲ 50代・男性
投稿日2023.11.24 参加日2023年11月
ご参加くださりありがとうござます。
タイの田舎祭りではありますが、それでも遠い国からもたくさんの見物客がいらしていました。
今回はロイクラトンという大きなイベントでしたが、これから12月になると、タイの各地村々で「冬まつり」が行われます。
移動遊園地が来たり、ドサ廻りの一座が芝居をしたり、娯楽の少ない田舎では、村の人たちがこんな祭りをとても楽しみにしているんです。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2023.11.23 参加日2023年11月
ショーの入場料と露店の灯籠や飲食物との価格差に唖然。
外国人観光客以外の現地の人でショーを見れる人は限られた裕福層かな?
ご参加くださりありがとうございます。
確かにショーの入場料、安くはないですね。タイの労働者最低賃金の3日分くらいになりますから。
それと、日本円に換算するとこのところの円安で、さらに「高いなぁ」と感じてしまいます。
でも、以前と比べてタイの人たちも金銭的なゆとりが出てきたようで、今年は日本へ観光旅行に出かけたタイ人が100万人を越えたとニュースがありました。
はる 50代・女性
投稿日2023.11.23 参加日2023年11月
ご参加くださりありがとうございます。
スマホではなかなかショーを中継しても、テレビのような迫力は伝わらないようで、ちょっと歯がゆかったです。
次回は、もう少しスマホでも視聴に耐えられるようなプランを考えてみますね。
ザッハトルテ 40代・女性
投稿日2023.10.31
ご参加くださりありがとうございます。
このお寺、お参りに来た人を飽きさせない工夫が随所に見られました。
日本のお寺さんの世界観からは想像もつかない奇想天外な趣向だらけ。
タイでも若い人たちの仏教離れが進んでおり、お寺さんもインスタ映え効果で若い人たちを呼び戻そうとしています。それは正攻法ではないかもしれませんが、タイらしいやり方で、ディズニーランドやユニバーサルスタジオもないタイに於いて、お寺がアミューズメントパークの役割を果たしています。これは最近の傾向ではなく、昔からこれから始まる乾季になると全国に五万とあるお寺でお祭りが開催され、村の人たちが楽しみにしています。移動遊園地が来たり、ふだんはテレビでしか見られない歌手が来てステージで歌を歌ったり、タイの人にとって、お寺は楽しいところなんです。
おかたん 50代・女性
投稿日2023.10.31 参加日2023年10月
今回も信者さんがいるのに最前列で撮影したりHISツアーにはなく 郊外で 別手配が必要と包み隠さない青果期の
ご参加くださりありがとうございました。
「信者さんがいるのに最前列で撮影したり・・」私の行動、ちょっと図々しすぎますね。たぶんご覧になられてて日本的な常識からハラハラされていたんではないでしょうか?
私ももう自分は日本での社会復帰が無理かなと思ったりしています。
でも、タイの人たちは仏像に対して失礼な作法がなければ、大概のことは大目に見てくれます。しかし、こと仏像や仏様由来の事物に対して不遜な行為は許されません。
また次の機会もご都合が合えば是非ご参加ください。
may 50代・女性
投稿日2023.10.30 参加日2023年10月
今回は、まだ有名ではないスポットなんて信じられないほど煌びやかな寺院でしたね!
日本では見られない雰囲気なのが楽しいです。
タイのお坊さん事情も知らないことばかりでした。
今回もご参加くださりありがとうございます。
このお寺はタイ王室とも関係が深く、タイでは比較的に有名なお寺なんですが、日本人を含めて外国人にはほとんど知られていません。お寺のあるウタイタニ―県と言う名前もバンコクに住む日本人の大半が認識していないようです。
でも、きっといつか有名なインフルエンサーか人気テレビ番組で取り上げられて知名度も上がってくるんではないかと思います。
また来月もご参加お待ちしております。
つるりん 50代・女性
投稿日2023.10.30 参加日2023年10月
ご参加くださりありがとうございます。
金色の仏像が並ぶ鏡張りの部屋に入ったのは、私も今回が初めてだったのですが、中継しながらも感動してしまいました。そして、こんなところを紹介できて良かったと感じました。
きっといつかインフルエンサーと呼ばれる人が火をつけてくれるんじゃないでしょうか。
次回もぜひご参加ください。
シゲ 50代・男性
投稿日2023.10.30 参加日2023年10月
ご参加くださりありがとうございます。
タイのお寺には、檀家制度はないし、在家の人たちは宗派もほとんど関係ないので、タイの人たちは色んなお寺参りが大好きです。
今のように交通が発達する以前は一生に一度はお参りしたいというお寺もありましたが、今では気に入ったお寺には何度も通うというのが多いようです。
次回もぜひご参加ください。
tae 40代・女性
投稿日2023.10.29 参加日2023年10月
ご参加くださりありがとうございます。
このお寺、名前をワットタースンというのですが、もともとは瞑想修行をするお寺として有名です。
一般の人でも、お寺に泊りがけで瞑想することができます。
そのための宿坊もあるんです。
遠くて不便なところではありますが、お寺の周囲は自然が豊かなところですので、日本の人にも訪れていただきたいと思いました。
次回もぜひご参加ください。
やませ 50代・女性
投稿日2023.10.29
バブル期のジュリアナですか!? 位の勢いのガラス張りの天井や柱、シャンデリアに大理石のフロア (実際に行ったらアンモナイトの化石探してしまうかも...)
今まで見たお寺の中で一番きらびやかでした。
いつもの様に太郎さんの豊富な知識に裏打ちされた解説 で、タイの仏教やお坊さんの説明、信者さんの本堂内での行動の説明等を聞きました。
坊主丸儲け、もうすぐ発表される宝くじが当たります様にと皆さん祈ってます、等言い回しも面白くてあっという間の1時間半でした。
本編が終わった後に紹介してくれたお寺の内部にある金色の仏像が両側にずらりと並んだ鏡の間は圧巻。
ご参加ありがとうございました。
バブル期のジュリアナとかマハラジャ!
懐かしいですね。
この手のキラキラは人を元気にさせる効果があるのでしょう。
日本もキラキラで元気になってほしいです。
次回もぜひご参加ください。
☆ 30代・女性
投稿日2023.10.01 参加日2023年9月
駅のすぐそばに遺跡があり、過去と現在が同居しているような街でしたね。
お猿さんがたくさんいてびっくりしました!
日本人の女性とも所縁のある場所ということで、大変興味深かったです。
ご参加くださりありがとうございました。
もっと歴史の話やロッブリーに伝わる昔話を織り込みたいと思っていたんですけど、サルたちに怯えながらで、話したい事が結局半分もお話できませんでした。
でも、サルが街を徘徊している様子とか、日本ではあんまり見られない光景くらいはお伝えできたかなと思っています。
また次の機会もご都合が合うようでしたらご参加ください。
ザッハトルテ 40代・女性
投稿日2023.09.26 参加日2023年9月
人々が買い物する街中に猿がたくさんいたり、大小様々な寺院や宮殿などの遺跡が街中に点在していて、町歩きがとても楽しかったです。
日本では高級品のマンゴスチンなどが、路上でキロ売りで安く売られているのをみてタイに飛んで行きたくなりました。
ありがとうございました。
ご参加ありがとうございます。
「タイに飛んで行きたくなりました」
まさしくこちらの思う壺に嵌ってくださって嬉しいです。
タイってヘンテコだけど面白いな、と思っていただけたらサルたちに怯えながら街歩きをした甲斐があるというものです。
たぶん安くはないと思いますが、タイからのフレッシュ・マンゴスチン(熱処理しないもの)が日本へ輸出できるようになったとニュースで報道されていました。
もし店頭で見かけたら、召し上がってみてください。
また次回もご都合がつくようでしたらご参加ください。
may 50代・女性
投稿日2023.09.25 参加日2023年9月
あちらこちらに遺跡が点在していて、野生のお猿さんが闊歩しているという
日本では味わえない雰囲気を感じられました。
「まだ有名でないスポット」という通り、有名ではないようですが
現地の生活の雰囲気等が感じられて楽しいです。
現地の方との会話も、もっと聞いてみたくなります。
(通訳していただかないと解らないのですが)
予定時間を超えた延長戦も定番となりつつ、それも見越して予定を立てていますw
何気ない街中も、タロウさんのお話で楽しく散策できるのがすごいです。
ありがとうございました。
今後も楽しみにしています。
ご参加くださりありがとうございます。
そうですね、いつもはほとんど車も走らないような土地から配信させて頂いてましたですね。今回は確かに街の中からの配信でした。
それにロッブリーなど有名ではないけれども、ガイドブックでも少しは紹介している観光地です。
次回はもっと地元の人との会話を盛り込むようにしてみますね。
いつかタイへお運び下って、一緒に田舎町を歩いてくださいませんか?
またのご参加をお待ちしております。
may 50代・女性
投稿日2023.09.25 参加日2023年9月
あちらこちらに遺跡が点在していて、野生のお猿さんが闊歩しているという
日本では味わえない雰囲気を感じられました。
「まだ有名でないスポット」という通り、有名ではないようですが
現地の生活の雰囲気等が感じられて楽しいです。
現地の方との会話も、もっと聞いてみたくなります。
(通訳していただかないと解らないのですが)
予定時間を超えた延長戦も定番となりつつ、それも見越して予定を立てていますw
何気ない街中も、タロウさんのお話で楽しく散策できるのがすごいです。
ありがとうございました。
今後も楽しみにしています。
ご参加くださりありがとうございます。
そうですね、いつもはほとんど車も走らないような土地から配信させて頂いてましたですね。今回は確かに街の中からの配信でした。
それにロッブリーなど有名ではないけれども、ガイドブックでも少しは紹介している観光地です。
次回はもっと地元の人との会話を盛り込むようにしてみますね。
いつかタイへお運び下って、一緒に田舎町を歩いてくださいませんか?
またのご参加をお待ちしております。
ぴぴこ 50代・女性
投稿日2023.09.24 参加日2023年9月
ご参加くださりありがとうございます。
なんとロッブリーへ行かれたことがあったんですか!
この街の郊外には大きな日系企業の工場があったりするんですが、街中で日本人に会うことはほとんどな田舎街です。今回は限られた時間にあまりにも広範囲な話を、それもサルに怯えながらしたので、まとまりがつかなかったのですが、ここの遺跡は普通に町の真ん中にポツリ、ポツリと点在している光景だけでもお伝えできていたようで、安心しました。
また、次の機会にご都合があいましたら、是非ご参加ください。
MO 60代・男性
投稿日2023.09.24 参加日2023年9月
猿が我が物顔で街を闊歩したり、くつろいでいる光景は滑稽に見えましたが、実際に住んでる人たちは大変であろうことは想像されます。
人間と猿が共存していくことを望みます。
ご視聴くださりありがとうございます。
ロッブリーの街では1000年前からヒトとサルは共存してきました。
それは21世紀の現在でも共存関係は続いていて、この街はサルで有名となり、観光ではサルで経済が成り立っている部分があります。
実際にサルたちが交通事故に遭うこともあるようですが、そうした時は街の人たちが協力して手当てをしたり動物病院へ運んだりしています。
また次の機会もご参加をお待ちしております。
☆ 30代・女性
投稿日2023.09.09 参加日2023年8月
お塩の話は興味深かったです。
のどかなタイの風景に癒されました。
ご参加くださりありがとうございました。
日本も含めて、どこの国でも同じなのかもしれませんが、にぎやかな都会があれば、のどかな山村や海辺の集落なんかもあるわけで、街で暮らしていると、のどかな風景に癒されたりしますね。また、次の機会もご参加いただけますことをお待ちしております。
ザッハトルテ 40代・女性
投稿日2023.08.25 参加日2023年8月
・国内外問わず旅行先でお塩を購入する習慣があるので、今回のツアーでお塩にスポットが当てられていて興味津々でした(司会岩田さんが希望者にも手に取れるように整えて下さるそうなので楽しみにしています!)。同様に、海外では調理器具をお土産にすることが多く、タイのお米入れなどは以前から欲しいと思っていたものなので、田舎の小さな商店の軒先にそれらがあるのを見つけてとても嬉しかったです。
・「100年前の日本のような」とタロウさんも評されていた竹?でできた簡素な家、壁のない民家軒先の簡易お風呂など、まるで映画のセットで驚きました。でも、皆さんそれぞれに庭にお花を植えて楽しまれていたりと、贅沢こそないもののとても美しい生活のご様子が伺え、なんだかほっこりした気分になりました。
ご参加くださりありがとうございます。
竹で編んだおコメ入れ、正確には蒸しあがったモチ米を入れるお弁当箱なんですけど、質素だけど洒落てますよね。街の人たちも小物入れなんか使ったりしています。オンラインではお伝え出来なかったんですけど、ちょうどお昼の支度をする時間だったからか、竈で薪を焚いている香りがあちこちから漂っていたんです。
薪から燃える時の香りって、とても懐かしさを感じさせてくれます。まだまだ竈や七輪が炊事場の主役で活躍しています。
お塩を試食いただけるように段取りつけさせていただきますね。
つるりん 50代・女性
投稿日2023.08.23 参加日2023年8月
井戸から塩が採れて売られている様子など、散策しながらその地域ならではのお話を聞いたり、村の風景を楽しめました。
ご参加くださいましてありがとうございます。
今回ご紹介させていただきましたボークルア村ですが、山間の国道沿いにあるタイでよく見る普通の集落ですが、たぶんここに塩の井戸がなければ誰も気づかず通り過ぎてしまっているでしょう。
たぶん、ここの人たちの生活ぶりは100年前とほとんど変わっていないのではないかと思います。
今の時期は雨が降って塩が作れないから、そこで出会った村の人たちは、手持無沙汰なのか、軒先で昼寝をしてたり、おしゃべりをしてたり。
きっと昔の日本の山里もこんな感じだったんじゃないかなと想像しています。
でも、本当は村人総出で塩づくりしている光景をお見せしたかったんですけど、お見せできずに申し訳ありません。
Y.Y. 40代・女性
投稿日2023.08.22
タイの洪水との関係も、テレビで見るより、近く感じるようになりました。
ご参加くださりありがとうございます。
タイの都市部では水利施設が良くなって、洪水もめっきり減りました。
しかし、まだまだ田舎、特に山岳部では山崩れや、鉄砲水などの被害が頻繁に発生しています。それでも、人命にかかわるような被害はほとんどないのは、昔から高床式の住居だったりするからなのかもしれませんね。水道など元々ないので飲み水はいつも大きな甕に雨水を貯めている生活です。何年か前の大洪水の時は、水の中に孤立した家屋の窓から釣りをしている人たちの光景が見られました。
タイの人たちは、そのとき、そのときを楽しむ天才だと思っています。
may 50代・女性
投稿日2023.08.21 参加日2023年8月
今回は、井戸水から塩が取れるとのこと。
精製前後のお塩、現地では同じとのことでしたが、ぜひ味比べしてみたいと思いました。
いつも暑い中、ありがとうございます。
また楽しみんにしてます!
ご参加くださりありがとうございました。
純白の精製塩と未精製の茶色みがかった塩、実際に味見して比べてみました。
かすかですが、純白の方がしょっぱく感じました。
茶色はより複雑で、マイルドな味に感じます。
買って帰った塩でスパゲティーを茹でてみたのですが、ソースがいらないくらい美味しくゆであがりました。
日本でも、長野県や福島県に塩井戸があり、山塩と呼ばれて珍重されているそうです。
やませ 50代・女性
投稿日2023.07.18
タイとミャンマーのパスポート保持者以外には国境が封鎖されているとのことでした。
国境の様子を動画で見せてもらえましたが、国境と言っても川にかかってる橋を渡るだけなので、徒歩で行き来をしてる方々がけっこうおられました。ほんとに近いですね。
ラオスの町歩き、初めて参加しましたが、建物にバルコニーがついていたりとかつての宗主国の色が未だに残っていました。果物も美味しそう。
急な変更にもかかわらず、いつも通り安定の太郎さんの町歩きでした。
ラオスでポピュラーな車の種類とか色々な質問にもきっちり答えてくれます。一回締めてからのオマケのツアーも勿論ありました。
個人的には楽しい町歩きでしたが、途中太郎さんが仰った、"ミャンマーには電飾の付いた仏像がある" の言葉にミャンマーの町歩きの期待が爆上がりしました。次回期待します。
事前のお知らせなくライブ中継がミャンマーからラオスへ変更となってしまい申し訳ありませんでした。
私もコロナ明け最初のミャンマー訪問だったので、とっても楽しみにしていたので、とても残念です。
このタイとラオスの国境、私は40年前に初めて越えました。当時ミャンマーはまだ鎖国中で、外国人はなかなか入れなかったのですが、「タイ人のフリすれば国境を素通りできる」と教えられて、そっと越境しました。
25年前、国境が外国人にも開放され、ミャンマー側のホテルに泊まったのですが、当時ミャンマー側には夕食が食べられる食堂がなく、夜になって国境の係員がいなくなるのを見計らって、タイ側へ戻って食事をし、それからまた無人の国境の橋を渡ってミャンマーの宿へ帰りました。
しかし、今では立派な国境検問所もできてしまい、以前のようにはいかなくなってしまいました。
近いうちに、また国境が開いたら、再挑戦します。
may 50代・女性
投稿日2023.07.18 参加日2023年7月
何気ない街中の散策ですが、タロウさんのお話にひきこまれ楽しかったです。
延長時間のお寺の方が立派でしたね 笑
暑い中ありがとうございました。また参加します。
ご参加くださりありがとうございました。
今回は事前のお知らせなく急遽ライブがミャンマーからラオスへ変更してしまい申し訳ありませんでした。
今回はラオスのフエサイという街から中継しましたが、以前は港町としてとても栄えていました。しかし、数年前街はずれにタイとラオスを結ぶ橋が架かり、この港町に足を止めるひとがすっかり減ってしまったようです。
しかし、この港町からラオスの古い都、ルアンプラバーンまでメコン川を定期船が今でも通っており、西洋からのバックパックを背負った旅行者にとても人気があります。
次回のご参加をお待ちしております。
しまうま 40代・女性
投稿日2023.07.18 参加日2023年5月
今後の海外旅行の参考になります(現地ツアーをしていただいた都市に行きたくなりました)
サワディーカップ。
シマウマの川渡りを見れたんですね。
私もとっても見たくて、延長部分をジリジリしながら見守っていたのですが、残念ながら途中で切れてしまい見られませんでした。
録画されて、見られることが約束されている映像と、どうなるか分からないライブの映像では楽しみ方も違いますね。
私もタイの国からですが、大自然の驚異みたいなものをお届けしてみたいと思っています。
また是非ご参加ください。
mo 60代・男性
投稿日2023.07.17 参加日2023年7月
おかげさまで、ラオス(町の名前は忘れましたが)の小さな町ののどかそうな雰囲気を味合うことができました。
10年ほど前に訪れたメ-サイ・タチレクのタイ・ミャンマー国境の町の現在も見たいので、国境を通れるようになりましたら、是非オンラインツアーをお願いします。
ご参加くださりありがとうございます。
10年前にタチレクへ行かれたのですね。
私もとってもタチレクの街から中継をしたかったです。国境市場の偽物商品や電飾で飾られた仏像、ミャンマー人のお化粧でもある頬に塗るタナカというパウダー、男性の巻きスカート、ロンジー、ミャンマーの豊臣秀吉ともいえるバイナウン王の像などなど、お話したいことが山ほどあり、ウズウズしていました。
なんとか再挑戦をしたいと思っていますので、そのときは是非ご参加ください。
Y.Y. 40代・女性
投稿日2023.07.17
ご参加くださりありがとうございました。
今回急遽中継地点がミャンマーからラオスへ変更となってしまったため、事前勉強をするヒマもなく、中継スタート20分前にラオスのフエサイ村へ到着するというドタバタを演じてしまいました。
私は今回20年ぶりにフエサイ村を訪問したのですが、コンクリートの家が多くなっているのに驚きました。以前はフランス時代の建物以外は木造の高床家屋か、中国系移民の土間の家ばかりだったのを思い出しました。
東南アジアは田舎もどんどん変わってますね。
みう 50代・女性
投稿日2023.07.17 参加日2023年7月
でも、たろうさんのガイドはさすがで、なぜ全然人がいないのかとかフランスパンが美味しとか、国境が閉じたと思われる理由とか、結果バッチリでラオスにも興味が沸きました。
今回は、事前情報でライブ中継場所が急遽変更になったことをお伝えせず申し訳ございませんでした。
私もミャンマーへとっても行きたかったので残念でなりません。
3年前、4月にミャンマーへ旅行しようと計画してて、コロナで行けなくなり、3年も待って、やっと国境が開いたとの情報から、今回の企画を準備したのですが、結果また行けませんでした。
タイとラオスは民族や文化が共通する部分が多いのですが、ミャンマーとタイは言葉からして全く違います。
絶対に再挑戦をしたいと思います。
☆ 30代・女性
投稿日2023.06.15
今回のツアーでは、一斉に飛び立つコウモリの大群を見ることが出来ました。大迫力でした。
また、夕暮れ時の移り変わりゆく空も素敵でした。
ありがとうございました。
ごめんなさい、リプライをしていませんでした。
「タイのことがどんどん気になっていきます」とのお言葉、とっても嬉しいです。
好奇心や興味を持って、一緒に旅してくださりありがとうございました。
また、次の機会にもぜひご参加ください。
Yy 50代・女性
投稿日2023.06.04 参加日2023年6月
今回もご参加くださりありがとうございます。
タイの田舎は(街もそうですけど)、とてものんびりしています。
私ものんびり、気ままな雰囲気をお伝えしたいと心掛けていたのですが、今回はかなりドキドキしていました。
コウモリたちが予定している時間内に姿を見せてくれるだろうか?
生き物を相手なので、血液型がA型のため心配してました。
それでも、結果はちゃんと予定時刻に飛び始めてくれて、やれ嬉しやといった感じでした。
また次回もご参加いただけますことをお待ち申し上げております。
aki 40代・女性
投稿日2023.06.03 参加日2023年6月
コウモリ見学の前後には町をお散歩してご案内頂いたのですが、おばあちゃんが夕飯を用意している様子や、明かりの灯った寄合所に住民の方々が食べ物を持って集まっている風景、昔ながらの駄菓子屋さん、庭先の南国フルーツの木々etc.なんだか映画やドラマのセットのようでもあり、とても素敵でした。行ったこともないのに、どこか懐かしいような。子供時代に戻っておばあちゃんに会いたくなりました。コウモリが虫を食べてくれるから街灯に虫がいない、という不思議も目撃できました。とにかくタロウさん、ありがとうございました!
ご参加くださりありがとうございました。
私もタイに来るまで、コウモリとかヤモリなどはゲテモノというか、不気味で苦手だったんですけれど、こうした生き物は害虫を食べてくれたりして、この土地での生活の中で役に立っている生き物だということを初めて知りました。今回のプログラムの前に調べたら、コウモリの古語は「かわほり」で、それは「蚊を屠る」から来ているとか、ヤモリも「家を守る」からだそうで、昔の日本でも人たちの生活に有益な存在だったんですね。それと、ここでは人間とイヌやネコなどの動物たちとの境界がとても近いように感じます。「ネコはおばあさんの生まれ変わりだからイジメてはいけない」などとも言います。仏教の輪廻転生の考え方が浸透しているからなのかもしれません。
次の機会も宜しければまたご参加ください。
Yukari.Y 40代・女性
投稿日2023.06.03
ガイドの太郎さんのリラックスされているガイドも、とてもよかったです。
ご参加くださりありがとうございます。
タイの人たち、都会の人と農村の人とでは、暮らし方も、物事の考え方も、食べ物さえ全く違います。農村の人たちは、ほとんど自給自足。家の周りには食べられる果実の木を植えて、軒先にはニワトリが駆け回っています。実は都会と農村とでは住んでいる人間も違います。農村はほぼ100%タイ族ですが、都会では中国系移民の子孫が大半です。これはタイの街を建設する段階で中国からたくさんの移民を受け入れてきた歴史があるからなんです。バンコクでは農村から出てきている人が多いとはいえ、それでも人口の約半分が中国系の人だそうです。それで、他の国と違って、民族問題がほとんどないところがタイの懐の深さだと思っています。
また次の機会もお待ちしております。
shanti 50代・女性
投稿日2023.06.02 参加日2023年6月
ご参加くださりありがとうございました。
デンマークの「黒い太陽」、知りませんでした。
でも、ここピサヌロークにもムクドリたちは集団活動しています。
それは集団飛行ではなく、日没後になると無数のムクドリたちが街の電線に止まって夜明かしします。
その数たるや尋常ではなく、電線がムクドリたちの重さで切れるのではないかと思ってしまう程です。
そのムクドリたち、夜は静かに寝てくれればいいのですが、通勤ラッシュの電車も然り、あまりにギューギューで電線に止まっているので、しばしば電線から落ちるものあり、隙間を探して飛び交うものありで、ピーチクパーチクとやたらとうるさいんです。そして、そうした電線の下を歩くと、ときどきムクドリたちの落し物が降ってくるので、私はムクドリたちのいる電線を避けるようにしています。
また次回も宜しければご参加ください。
つるりん 50代・女性
投稿日2023.06.02 参加日2023年6月
石灰岩の山の鍾乳洞に棲むコウモリの幻想的な飛翔は、カメラ越しでもすごーいと驚嘆。また、夕暮れの暗くなっていく様子もこの時間ならではでよかったです。
ご参加くださりありがとうございました。
私も初めてコウモリたちの集団飛翔を見た時はとても感動しました。
コウモリなどふだんはあんまり見たことがなかったのですが、ここのコウモリたちを見てから、注意深く街灯を眺めるようになり、そうしたら蚊などの虫を捕らえにコウモリが飛び交っているのを発見しました。好奇心がないと見過ごしてしまう光景ってたくさんあるものですね。
また次の企画にもご参加お待ちしています。
やませ 50代・女性
投稿日2023.06.02
今回は洞窟から集団で出てきたコウモリが黒い雲がたなびく様に延々と連なって町の方へ飛んで行く様子を見ることが出来ました。
しかし、太郎さんの本領はここではありません!
おおらかなタイの田舎の人々だからOKだと思われるシーンが沢山ありました(笑)
道すがら目についた果物や花の木を片っ端から説明してくれます。いやしかし、そこひとんちの庭だから!
別の所でも果物の木に近寄ります。目の前には開けっ広げな窓と格子とカウンター…中からはお母さんが料理をしている音が! そこひとんちの庭だって(笑)
家に植えてある木になる実はほぼほぼ食べられるという説明があったので、ひとんちの庭の感覚はあると思うのですが、太郎さんはひるみません。ガンガン行きます(笑)
ガンガン行って、怒られたら戻ればいいのでしょう。
コウモリの大群もすごかったですが、町歩きもとっても楽しいガイドさんです。
ご参加くださりありがとうございました。
まったく無遠慮な行動ばかりして、皆様にご心配ばかりかけております。
タイを旅行していて楽しいのは、土地の人との垣根が低いことだと思います。
特に田舎の人たちは、背高のっぽの日本人が好奇心旺盛にキョロキョロしながら歩いているのを見かけたら黙って見過ごしたりしません。
「どこからきたの」「こっち来て一緒に食べない」などと声をかけてくれます。
タイ語のあいさつ「サワディーカップ」と言えば、手を合わせ合掌して「サワディーカー」と返してくれます。
タイでも都会では失われてしまい始めているようですが、田舎ではまだまだ農村での生活習慣としての許容と包容力があふれているようです。
私はそれにどっぷり甘えて暮らしています。
今朝も道端にすっかり熟して落ちてきたマンゴーを拾って朝食に食べてしまいました。
タイの田舎町、ピサヌロークへお越しください。そして、私と一緒に散歩しませんか。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2023.06.01 参加日2023年6月
ご参加くださりありがとうございました。
「良いカメラだったらコウモリだとはっきりと判別できるのに」とのご意見、ごもっともです。
私自身もスマホから配信される画像がどの程度のレベルであっただろうかと不安を感じていました。
もともととても小さなコウモリが空の高いところを飛んでいるので、小さな点の集まりか、煙がたなびいているようにしか見えないのですが、日によってはもっと近くを飛んでくれることもあり、そのときははっきりコウモリ一匹一匹の個体を識別できたりします。
聞きしに勝る大量のコウモリたちが川のような流れになって夕空へ飛んでいく光景は現場で実際に見ていただくのが一番のようです。
この夏、是非タイへお越しになられてみてはいかがでしょうか?
タイにはこのようなコウモリが集団飛翔するポイントがいくつもあります。
埼玉県在住シゲ 50代・男性
投稿日2023.06.01 参加日2023年6月
ご参加くださりありがとうございました。
トラクターのクボタだけではなく、タイには似たような例が他にもあります。
タイには昔から影絵芝居でナンと言うものがありました。
そこへ今から100年以上前日本から映画が入ってきました。
たしか日本海大海戦の映画だったと思います。
それがタイで空前の大ヒットを記録し、タイで映画が普及する元となったんだそうです。
それからタイでは映画のことをナン・イープン(日本の影絵芝居)と呼ぶようになりました。
今の若い人たちは映画のことをシネマなんて呼んだりしてますが、年配者たちは今でもナン・イープンと呼んでます。
またご都合が合えばご参加ください。
つるりん 50代・女性
投稿日2023.05.15 参加日2023年5月
ご参加くださりありがとうございます。
毎回行き当たりばったりのご案内をしておりますが、無意識に歩いてしまえば、そのまま通り過ぎてしまうようなタイならどこにでもありそうな庶民街ですが、花が咲いていたり、果物が実っていたり、軒先で食べ物を売っていたりと、のんびり歩くといっぱいご紹介したくなるものが現れてきます。また次回もなにか見つけてご案内させていただきますので、是非ご参加ください。
旅人A 30代・女性
投稿日2023.05.14
途中からの参加になってしまいましたが、ピサヌロークは以前タイを訪れたときに時間がなくて諦めたエリアで、念願の(?)街歩きの雰囲気を楽しむことができました。
紹介いただいたカオマンガイやお粥が無性に食べたくなってしまいました。
ご参加くださりありがとうございました。
当地の「カオマンガイやお粥」はとても美味しいです。お粥には2種類あり、カオトムという米粒がしっかり残っているお粥、これは日本のお茶漬けにも似たイメージがあります。おかずには中華風の小皿料理やヤムと呼ばれる酸っぱくて辛いタイのサラダがよく合います。一方、今回紹介したのはジョークというお粥です。これは画像の鮮明さが足りず良く見えなかったかもしれませんが、米粒がなくなるくらいトロトロに炊き込んだお粥で、お米の甘さが凝縮されています。これを食べる時はオカズは特になく、たいてい豚ひき肉団子が入っていたり、半ゆでのタマゴを落としたりします。針ショウガを入れていただくと最高の味になります。次回タイへお越しになられるときは、是非ピサヌロークへお立ち寄りください。
まろ 40代・女性
投稿日2023.05.14 参加日2023年5月
ご参加くださりありがとうございました。
また延長部分をお届けできずすみませんでした。
あの後、住宅街の中にある小さな朝市を覗き、蓮の実を試食させてもらったり、季節の果物の紹介をして、最後はやはりスコータイ時代建立の寺院遺跡ワットアランイクまで散歩をさせていただきました。
Y.Y. 40代・女性
投稿日2023.05.13
ご参加くださりありがとうございます。
今回で5回目の「まだ有名でないスポット」でしたが、たぶんこれからも有名にはなりそうにないようなひっそりとした遺跡をご案内させていただきました。
大きな歴史の舞台には登場しないけど、その土地その土地の郷土史の中ではちょっと光っているようなスポットをご紹介したつもりです。また、この土地の生活風情なんかも感じていただければ幸いです。
Yy 50代・女性
投稿日2023.05.13 参加日2023年5月
ご参加ありがとうございます。
ピサヌロークの庶民街を散歩したような気分になっていただけて嬉しいです。
タイは気立ての良い人が多いので、お店を覗くと、「味見してごらん」とか、「コンニチワ」とか、声をかけられて退屈しません。また来月も何か企画しますので、宜しければ是非ご参加ください。
ぴちゅー 30代・女性
投稿日2023.05.13 参加日2023年5月
ドラゴンフルーツとカオマンガイが食べたくなりました〜
ご参加くださりありがとうございます。
当地ではドラゴンフルーツがこれからシーズンになってきます。
甘さが乗って、とてもおいしくなってきます。
私はあのあとすぐにカオマンガイを食べに行きました。
番組中でもお話しましたが、ピサヌロークはカオマンガイ屋がとても多い土地なんです。
日本のタイ料理屋さんと違って、カオマンガイはカオマンガイ専門店でしか食べられません。
で、私の食べたカオマンガイ、タレを二種類出してもらったんですが、ちょっと味噌味のするタレでいただくのが絶品でした。
ワットチェディーヨートトーン近くのパンキーと言う名のお店ですので、いつかピサヌロークへお越しになることがあったら立ち寄ってみてください。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2023.05.13 参加日2023年5月
ご参加くださりありがとうございました。
世界中からたくさんの観光客がやってくるタイの中でも、あんまり知られていないピサヌロークという田舎町を、一緒に散歩をされるよう気分になっていただければ本望です。また次の機会でのご参加をお待ちしております。
☆ 30代・女性
投稿日2023.03.30 参加日2023年3月
おまけの延長コーナーも楽しかったです。ありがとうございました。
ご参加くださりありがとうございました。
ご紹介させていただきました紅い睡蓮の咲く沼は、小さいですが何といっても手漕ぎのボートと言うのが良いと思っています。静かだし、水蓮の群生の中に漕ぎ入っても睡蓮を傷つけることもなく、自然との調和がとれていると思っています。今回は少し遅い時間でしたが、夜明け頃に、ちょうど花が開き始めるところで漕ぎ出しても良かったかなと思いました。
また次の機会も宜しければご参加ください。
旅人A 30代・女性
投稿日2023.03.24
太郎さんのツアーは、地域の日常を感じさせる案内をしてくださるのでいつも楽しみにしています。
睡蓮の浮かぶ絶景をみるツアーも以前参加したことがあるのですが、初めて目にしたときの感動とは違った発見があり、楽しかったです。
ご参加くださりありがとうございます。
私が子供の頃、近所の川にはカワニナはいましたが、タニシはいませんでした。魚介図鑑で紹介されているタニシを見てみたいと思っていましたが、タイに来てからは至る所にタニシがいて、しかも大きいので最初は面白がっていましたが、あまりにたくさんいるので、最近はタニシを見ても心が躍る事がなくなってきてます。でも、田舎の人たちにとってタニシは重要なタンパク源。タイの田舎では、自給自足ができるくらい、家の周りに食べられるものが溢れています。睡蓮だって食べられます。
MO 50代・男性
投稿日2023.03.21 参加日2023年3月
今回も、タイの田舎らしい風景を楽しく拝見させていただきました。
ご参加くださりありがとうございました。
観光客が来ようが、来まいと睡蓮の花は咲くわけで、この沼の周辺に住む人たちにはありきたりな風景なのでしょう。こんな沼のほとりで半日くらい釣り糸でもたれてみたいなぁと感じました。私はタイにいるのでいつだってそんなことくらいできるはずなんですが、いまだに思うだけで実行できていません。
もし宜しければ、次回もまたご参加ください。
つるりん 50代・女性
投稿日2023.03.19 参加日2023年3月
ご参加くださりありがとうございました。
ご指摘くださった「もう少し画像がキレイだといいのにな~」と言う部分、やっぱり画質が良くなかったのかと残念に感じてます。
実際には沼に咲くピンクの睡蓮たちはとっても鮮やかで、船頭さんが漕いでくれるボートで音もなく進んでいく雰囲気は、言葉に表しきれない情緒がありました。
やっぱり、実際に足を運んで見に来ていただきたいなと感じています。
おばかのちえちゃん 60代・男性
投稿日2023.03.19
昨年に引き続きご参加くださりありがとうございました。
前回とは場所を変えてのご案内をしたのですが、お送りできた風景は同じようなものとなってしまい申し訳ございませんでした。
もう少し内容に工夫を凝らすべきと反省いたします。
ご指摘ありがとうございました。
mi- 40代・女性
投稿日2023.03.19 参加日2023年3月
現地の生活や、道中の植物のことなど、ちょっとしたことでも色々説明して下さり、興味深かったです。
ご参加くださりありがとうございました。
通信状況が良くなかったりして、担当しながらもドキドキ、ハラハラで何をしゃべったら良いのか頭まで真っ白になってしまったりしました。
もし宜しければ次回も是非ご参加ください。
aki 40代・女性
投稿日2023.02.24 参加日2023年2月
ごめんなさい、既に返信メッセージを送ったつもりになっていたのですが、ご操作があったようで、時間が過ぎてしまいました。
原っぱの中にあるちょっと寂しげな遺跡って、なんとなく夕方の景色が似合うのではないかと思って設定してみました。
「神聖な空間への結界としての石塔?が立つ空間など、一人だったら少し怖く感じたかもしれない」と書き込んでいただきましたが、私もそう感じました。
ちょうど唐代の詩人"李賀"の漢詩に描かれた幽界に通じるものがあるなぁと感じていました。
☆ 30代・女性
投稿日2023.02.20 参加日2023年2月
今回は最後に美しい夕日が見られて嬉しかったです。
次回はどんな場所を見せて下さるのだろうと、今からわくわくしています。
すみません、返信ができていませんでした。
一か月も放置してしまっていたようでごめんなさい。
メジャーでない場所の紹介は、観光案内などの事前情報がほとんどないため、「出たとこ勝負」というか「行き当たりばったり」みたいな部分が多いんです。それでも、何気ない風景の中にもタイらしさがあったりする部分をお届けできていたら幸いです。
Yy 40代・女性
投稿日2023.02.16 参加日2023年2月
ご参加いただいたのにも関わらず、がっかりさせてしまい残念です。
このシリーズはもともと「まだ有名でないスポット」からの中継を行っています。ほとんど知られていないので、整備や修復もあまりされていない遺跡がスコータイには埋もれるようにたくさんあることをご紹介したいと思ってやっております。また、別の機会では有名どころのスコータイ遺跡を紹介してきておりますので、ぜひ次回は「これぞスコータイ遺跡」と言うような企画の時にご参加いただければと思います。
旅人A 30代・女性
投稿日2023.02.14
城壁内に比べ、見た目わかりにくく、人気もなく、アクセスも悪いと思いますが、のどかな田園風景と隣り合った遺跡散策はまた別の味わいがあると思います。また、暗くなる時間帯には訪れにくい場所なので、美しい夕景の中継が嬉しかったです。
数年前、四苦八苦しながら一人レンタサイクルでまわったエリアなので、懐かしく拝見いたしました。
ご参加くださりありがとうございます。
今回紹介させていただきました遺跡は、スコータイ遺跡の中でも知名度の低い遺跡でした。そのため周辺の整備もあまり進んでいませんでした。
迫力こそありませんが、土地の人たちの生活の場の中にすっぽりと入りこんでしまっているような、自然体の遺跡をご覧いただけたんではないかと思っております。
スコータイは内陸部のため、とても暑くて、自転車で回ると大汗をかいてしまうのですが、しかし、自転車で走る程度のスピードで眺めていただくと、景色もまた違って見えたのではないでしょうか。
また、機会があればスコータイへお越しになられてみてください。
えあいぱ 40代・男性
投稿日2023.02.14 参加日2023年2月
今回もあまり人の訪れないような場所を案内していただきました。タロウさんの解説が本当に楽しいです。
ご参加くださりありがとうございます。
ほとんど人が訪れない場所や忘れられてしまった場所、元来「遺跡」とはそういうものだったんだと思います。そんな遺跡のなかでも、スコータイは何百年もの長い時間、人々から忘れ去られていた場所で、それはまるで地中に埋めたタイムカプセルのような世界を見せてくれます。
ネットを通じてだけではなく、是非スコータイへもお越しになられてみてください。
つるりん 50代・女性
投稿日2023.02.13 参加日2023年2月
ご参加くださりありがとうございます。
今回のタイトルにありますように「まだ有名ではないスポット」ですので、人気の観光地ではありません。実際の海外旅行のようにたくさんのお金と貴重な時間をかけてまで訪ねるようなことのないだろうというスポットをワザと紹介しています。
だからこそ、オンラインの旅ならば、気軽に「ふーん、そんなところもタイにはあるんだね」と思ってもらえればと思っています。
固有名詞として「どこそこを見た」ではなく「自然豊かでゆっくり時間が流れるような場所の散策」できたと何となく感じていただけたことは、担当させていただきました冥利に尽きます。
Himawari 30代・女性
投稿日2023.02.13 参加日2023年2月
ガイドさんが丁寧に植物や遺跡の解説をしてくれてまったりと楽しめました~。公園内は野良犬などがいたり日本で見ることのない植物がみれたりして面白かったです。現地では紐がくくりつけられている木は修行中なので切ってはいけないというルールがあるらしく、それが日本人にはない発想なので興味深かったです。
ご参加くださりありがとうございました。
タイでは樹木も袈裟をまとって修行します。
イヌたちも、つながれることなく自由に徘徊しています。
タイの田舎では木々や動物たちなどの自然界と人間との関係がとても近いような気がします。
この辺りの言い伝えに、「ネコをイジメてはいけないよ」と言うものがあります。
「ネコはあなたのお婆さんの生まれ変わりなんだから」と言います。
こちらの仏教は輪廻転生という考えがあって、生きているものが死ぬと、また別の姿で生まれ変わると信じています。
だから、木々もイヌも、前世の自分かもしれませんし、来世のめぐりあわせなのかもしれません。
ゆう 50代・女性
投稿日2023.02.13 参加日2023年2月
ご参加くださりありがとうございました。
タイはこれから暑期と呼ばれる一年で最も暑い季節を迎えます。
今はまだ乾季とされて、朝晩は涼しく、まったくと言っていいほど雨が降らない季節なのですが、昨晩は各地で少し雨が降ったようです。
この雨のことを「マンゴー雨」と呼んでまして、この雨が降ることでマンゴーの実が大きくなり、そして甘くなるのだそうです。
当地でのマンゴーの旬は4月ごろ。
それまで、少しずつマンゴーたちも大きくなっていきます。
マンゴーを食べにタイへお越しになりませんか?
やませ 50代・女性
投稿日2023.02.13
ナツメ、タマリンド、マンゴー等の木もそこら中にあってきっと楽しかったのに...
ご参加くださりありがとうございました。
「後悔しきり」とのタイトルを拝見して、「あぁ、こんなの参加するんじゃなかった、時間の無駄だった」と後悔させてしまったのではないかと思い、コメントを読む前に3回ほど深呼吸をしなければ、目を向けることができませんでした。
昔、タイをご旅行されたそうですが、その時その時で目にするものも違っていると思います。今年あたりまたタイへ旅行されてみませんか?
みー 20代・女性
投稿日2023.02.12 参加日2023年2月
ご参加くださりありがとうございます。
今回ご紹介した場所は、「ガイドブック」には載っていませんし、ネットでもまず紹介されていません。「ステキなスポット」であったかどうかは別としても、タイの中にはまだまだ知られていない場所がたくさんあって、そうした場所を歩くことで、自分だけのタイが見えてくるのではないかと思います。今年はぜひタイに遊びに来てください。
MO 50代・男性
投稿日2023.02.12 参加日2023年2月
やや地味な感じはしましたが、観光客の数が少なく、ゆっくりと遺跡見学ができそうなのが魅力です。
ご参加くださりありがとうございます。
今回ご紹介したのは、ご指摘のように「地味」な場所です。
スコータイという世界遺産にも指定されている有名どころですが、観光客であふれるエリアから少し離れたところに、人知れず何百年もの時間じっとたたずんでいる寺院遺跡と言うのも歴史ロマンを感じさせてくれるなと思って、今回はご紹介させていただきました。
是非また次の企画でもご参加ください。
mi- 40代・女性
投稿日2023.02.12 参加日2023年2月
ご参加くださりありがとうございました。
通信状態の悪いところがあったりなどして、お見苦しいところもあり申し訳ありませんでした。
これに懲りずに是非また来月もご参加ください。
さとう 40代・女性
投稿日2023.01.24 参加日2023年1月
ご参加くださりありがとうございました。
タイの田舎町ではタラートナットと呼ばれる「蚤の市」が一般的です。今回ご覧いただいた市場は、ナイトマーケットのようなもので、蚤の市とは少し違いますが、地元の人たちが楽しみながら買い物をしたり、縁日のように食べ歩きをしたりする空間です。観光客相手ではないのでガイドブックなどに紹介されませんが、いろんな発見があって面白いと思います。この手の市場はタイのあちこちで開催されてますので、タイへのご旅行中にどこかで見かけたら、是非立ち寄ってみてください。
Himawari 30代・女性
投稿日2023.01.22 参加日2023年1月
市場に行きました。タイのお寺は日本とは色々違うので見ていて面白かったです。市場にもたい焼きやたこ焼きもどきが売っていたりナイキのシューズなどが売っていて意外でした!ありがとうございました。
ご参加ありがとうございました。
タイの人たちは、日本が大好きです。タイの田舎町でも日本風のすることが流行っています。でも、本当の日本とはちょっとピントがずれている感じが、何となく可笑しくて、おもしろいんです。
また次回も是非ご参加ください。
つるりん 50代・女性
投稿日2023.01.22 参加日2023年1月
是非、今回の中継地ピサヌロークへお越しになってみてください。
世界中にエイチアイエスは支店網を持っていますが、その中でもっとも知名度の低い街にあるピサヌローク支店ですけれど、この街を訪れてくださったお客様の多くがとても気にいってくださっています。
来月もどこか有名でないスポットを探してご紹介しますので、是非お付き合いください。
みう 50代・女性
投稿日2023.01.21 参加日2023年1月
お寺も素晴らしかったし、その後の街の様子も楽しかった。中北部ぜひ行ってみたくなりました。太郎さんのツアーもまた参加したいです。
ご参加ありがとうございます。
タイの田舎町からの中継でしたが、大都会とは違ったムードを感じていただけましたでしょうか?
今に季節、毎日晴天続きで、青空が広がっています。
大地はラテライトという赤土で、川も赤い色をしています。
私の旧式スマホでは、このコントラストまでお届けできないのが残念です。
もし機会があれば、是非一度お越しになってみてください。
aki 40代・女性
投稿日2022.12.07 参加日2022年12月
ご参加ありがとうございます。
「ファンです」などと言われてしまうと、テレますね。
タイは観光のベストシーズンを迎えて、街中や観光地で外国人旅行者の姿を多く見かけるようになりました。しかし、まだまだ日本人旅行者は少ないみたいですね。日本でも外国人に人気の観光地は、インバウンドのお客様がたくさん来ているとニュースで伝えていました。
いつか、みなさんと「タロウ・シリーズ」のオフ会とかやってみたいですね。
つるりん 50代・女性
投稿日2022.12.06 参加日2022年12月
ご参加くださりありがとうございました。
もし鉄子さんだったら、突っ込みどころ満載だったんじゃないかと思います。あの電車、終点はカンボジアとの国境線ギリギリのところまで行くんです。決して快適な車内環境ではないですけど、車窓には色々な景色や、土地の人たちの暮らしぶりを見せてくれます。いつか機会があれば、タイで電車に揺られてみてください。
まさみ 40代・女性
投稿日2022.12.05 参加日2022年12月
ガイドのタロウさんの優しいガイドに癒されました。
ご参加いただきありがとうございました。
駅の中でご案内する時間が足りず、本当はもっともっと駅の話をしたかったんですが、結局を走り出した電車を止めて駆け込むような時間配分の悪さで、お見苦しいところをお見せしてしまいました。私が電車から降りたクロンタンという駅ですが、実は週末の朝は、駅が市場になって、果物や野菜、古着なんかを売る屋台が並ぶんですが、駅に降り立ったのが昼過ぎだったので、すっかり市場は消えてしまっていて、一瞬途方にくれてしまったことを白状します。
また機会がございましたら、ぜひご参加ください。
coco 50代・女性
投稿日2022.12.05 参加日2022年12月
ご参加いただきありがとうございました。
タイと日本は似ているところもありますが、日本と違うところも当然いっぱいあります。
実はタイの人でも電車に乗って遠くへ行った事がないという人がたくさんいます。
日本のように電車での移動が便利ではなく、一般的ではないからなんでしょう。
タイの人は「サバーイ(快適)」というのが大好きです。電車の旅は快適さでは劣りますが、楽しめる移動手段だと思います。
もしタイへ遊びに来る機会があれば、是非近郊まで乗って見て下さい。感動がたくさんあると思います。
えあいぱ 40代・男性
投稿日2022.12.05 参加日2022年12月
日本の鉄道車両が使われている事や、鉄道の乗り方のお話など、次々とお話が展開していって今回もとっても楽しかったです!
ご参加くださりありがとうございます。
今回私が動き始めた電車を止めてまで乗り込んだ車両も実は日本製のディーゼルカーなんです。たぶん映像にはほとんど写っていなかったんじゃないかと思いますけど、今タイ国鉄ではJR北海道から譲り受けた特急列車を整備して、観光用に走らせる計画を立てています。寒い北国から熱帯へやってきた電車に乗れるようになったら、また中継をさせて頂きたいと思います。
mi- 40代・女性
投稿日2022.12.04 参加日2022年12月
実際に電車に乗って説明してくださったりと、臨場感あふれるツアーでした。
ご参加くださりありがとうございます。
もし仮に同じ様なことを東京でやったらどうなるか、ちょっと想像してみました。
まず駅員さんに叱られるのは当然として、電車の車内で、他の乗客が投げてくる視線は、とても冷たいものになっていたんではないかと思います。
車窓の下、刺青だらけで半裸のお兄さんが「サワディーカップ(コンニチハ)」なんて気軽に応じてくれることは考えられないような気がします。
電車の切符を買うのにも行列に並ばなくてはならないとか、線路際にスラムがあったり、24時間以上もエアコンの無いオンボロ列車に揺られたりしても、みんな屈託の無い笑顔を見せてくれます。
私はいつも仕事に疲れると、こうした人たちの笑顔に元気をもらっています。
pote 50代・女性
投稿日2022.12.04 参加日2022年12月
タロウさんのお話も楽しかったです。延長大歓迎です。
今後も楽しみにしています。ありがとうございました。
ご参加ありがとうございます。
バンコクは建築ラッシュです。
古い建物が取り壊されて、次々と新しい建物が建ち始めています。
でも、電車の線路沿線だけは開発に取り残されたような空間が残っていて、決してきれいとは言い切れませんが、庶民が一日一日を健気に、そしてしたたかに生きている姿を見ることができます。
「光と影」で言えば、影のような存在ですが、それは決して闇ではなく、とっても明るいバンコクの影をご紹介できていれば幸いです。
OS 50代・男性
投稿日2022.12.04 参加日2022年12月
ご参加くださりありがとうございました。
電車の車内から写した車窓風景は、映像が不鮮明になってしまっていたと思います。
申し訳ございません。
本当は、画像や音声だけでなく、振動や臭いなんかまでお伝えできたら、もっと楽しんでいただけたのではないかと思います。
お伝えできませんでしたが、電車がスラムの軒先を掠めて走っている時、これから食べ物屋台で売るためのガイヤーンと呼ばれる焼き鳥を焼いて準備しているのか、タレが焦げる香ばしい臭いなんかも漂っていたんです。
機会があれば、是非2バーツ(7円)の小さな旅をバンコクで楽しまれてください。
キッスィ 40代・男性
投稿日2022.12.04 参加日2022年12月
そして、駅構内やホーム、車内、車窓からの何気ない風景もよかったです。旅行していると観光地だけではなく、現地の生活道路を散策するのが好きなのですが、そんな思いにさせてもらえました。
しかも、時間を延長したいただき、楽しい時間が増えてうれしかったです。
ご参加くださりありがとうございました。
「現地の生活道路」って楽しいですよね。
次回は、ちょっとスラムっぽい、タイではコミュニティーと呼ばれるエリアの散策でも中継させていただくようにしますね。
その時はまた是非ご散策ください。
HI 20代・女性
投稿日2022.12.04 参加日2022年12月
ご参加くださりありがとうございました。
撮影技術未熟ながら楽しんでいただけて嬉しいです。
次の機会もお待ちしております。
旅人A 30代・女性
投稿日2022.11.11
勾配のある地形に一面に広がるサンフラワーの景色はもちろん、柿や苺など日本ではお馴染みのフルーツが屋台に並んでいるのが興味深かったです。
ご参加くださりありがとうございました。
タイでは柿、イチゴといった北の国で採れる果物の人気が高くてバンコクあたりでは、輸入品が高値で売られています。こうした果物を僻地山間部で栽培することで、山の人たちへ現金収入がもたらされるようになれば、きっともっと幸せな土地になる事でしょう。
Shuca 40代・女性
投稿日2022.11.11 参加日2022年11月
現地のお土産物や果物も目新しくて楽しかったです。
ご参加いただきありがとうございました。
ご紹介した果物はタイ(バンコク)の人にとっては珍しい果物が並んでいましたが、日本の方にはおなじみの柿や林檎、葡萄などでした。標高1600メートルの高地で、しかも内陸の山間部だから、日本の気候にも似て、こうした果物が近年栽培されているようです。私はあそこに会った「ほおづき」を試食させてもらったのですが、日本では観賞用で食べたりできませんが、タイの山奥で栽培されているほうずきは、とっても爽やかな甘さがあって美味しかったです。こうした味覚は現代の技術ではオンラインでお届けできず残念ですが、コロナによる規制も緩和されてきたので、ぜひタイの北部へお越しになられてみてください。
つるりん 50代・女性
投稿日2022.11.11 参加日2022年11月
ご参加くださりありがとうございました。
今回はご紹介できませんでしたが、チェンマイよりメーホンソンへ向かう道中、ドイインタノンというタイで最も高い山の中腹を抜けてきたのですが、下界に広がる雲海がとても幻想的で素敵でした。そうそう、メーホンソンは昔から「霧の国」とタイで呼ばれていて、これからのシーズンは深い霧に覆われる事が多くなります。なかなか交通が不便で行きにくいところですが、機会があれば是非メーホンソンへも足を伸ばされてみてください。
えあいぱ 40代・男性
投稿日2022.11.10 参加日2022年11月
いつも楽しみにさせていただいています。
今回も素晴らしい景色の場所へ案内してくださいました。
市場で売られているフルーツを説明してくださったり、日本との関わりのお話などもあり、毎回とても勉強になります。
ご参加くださりありがとうございます。
実はあのあと、メーホンソンからチェンマイ方向へ車で戻ろうとしたところ、Google Mapに近道として表示されたドイインタノン(タイで一番高い山)の北面ルートを抜けようとして、遭難しかけてしまいました。とても乗用車では走れないような深い轍と滑りやすい岩盤で、途中でスタックして身動きがとれなくなりました。こんなシーンもオンラインでお伝えできたら面白そうだと思ったのですが、お伝えしようににも山奥で電波が全然届きませんでした。また来月もどこかから中継させて頂きますので、ぜひご参加ください。
☆ 30代・女性
投稿日2022.10.19 参加日2022年10月
今回ご案内頂いた場所は、日本人はあまり訪れることのないところだそうです。そんな場所も気軽に旅できるのは、オンラインツアーならではですね。
太郎さんの詳しいご説明を聞きながら、高台から三ヶ国を見渡したり、タイのお土産を見たり、今回もとても楽しかったです。
暑い中、お時間を延長して案内してくださって、ありがとうございました。
またタイのツアーに参加したいです。
ごめんなさい、メッセージを3週間も前に頂いていたようなのに、返信できておりませんでした。あれからタイもすっかり乾季に入り、とてもよい気候になってきました。今週はバンコクでAPECの首脳会議が開催されるそうで、街中の規制が厳しくなってきています。本来緊張感のあるはずのゴールデントライアングルのような国境地帯はのんびりしていて、首都バンコクがピリピリしているといった逆転現象が発生しています。また、12月もタイのどこから中継いたしますのでぜひご参加ください。
kumi 30代・女性
投稿日2022.10.14 参加日2022年10月
事前学習やなかなか旅行に行けない人、興味があるけど行く勇気がないなど、導入にぴったりです! 最近気になるタイ事情。皆さんの質問から安全な国なのかどうか深い部分まで知れました!
途中から合流くださったそうで、ありがとうございます。旅行に行きたくても行けない人たちへの導入として楽しんでいただくだけでなく、ご参加くださっている方の中には、以前住んでいたとか、何年か前に旅行したとかと言う方が結構いらっしゃります。「そうそう、これこれ」みたいなのってあるみたいですね。タイが安全な国かどうか、それは、比較論で語っても難しい話ですけど、私自身がタイに住んでいて、「身の危険」を感じるようなことがほとんどありませんでした。なので、主観的にはまずまず安全と言えると思います。その証拠に映像に映る地元の人たちの表情が語っていると思います。また、次回是非ご参加ください。
ザッハトルテ 40代・女性
投稿日2022.10.14 参加日2022年10月
ご参加ありがとうございました。私の話は博物館の学芸員さんが録音されたオーディオガイドのように学があって、格調高いものではありません。たんなる雑学というか、道端の屋台で三束10バーツで売っているパクチーのようなものです。なので、しっかり聞き取っていただくことより、「へえ」って感じでその時はなんか面白い話聞いたなと感じていただければ満足なんです。そして、次の日には忘れてしまってください。いつまでも覚えていられると「あれ、あの話おかしいぞ」ってボロが出ますから。でも、観光旅行なんて雑学の集大成なものだと思いませんか?あちこちでいろいろなもの見て、勉強したつもりでも、帰ってきたら「あぁ、楽しかったぁ」で満足できちゃう。あとで記念写真見ても、「このキンピカのお寺どこだっけかなぁ?」なんて、私もしょっちゅうです。機会があれば、タイで本物のタローツアーにご参加ください。
さち 50代・女性
投稿日2022.10.10 参加日2022年10月
「タイのイメージが少し変わった」っとのこと、さてこれはよい方向へなのか、悪い方向へなのか気になりますが、しかし、今回お見せしたものはタイのごく一部、0.001%にも満たない部分です。是非ご自身の目でタイを確かめに来てみてください。そしてタイは今、色々なものがどんどんと変わっていっています。数年前とはまた違った顔を見せてくれるのもタイですので、なんども足を運んでみてください。
new tuki 40代・女性
投稿日2022.10.10 参加日2022年10月
スコータイ旅行をお申込みいただいていたのですね。お正月の時期はスコータイの遺跡だけではなく、プーロムロー山で2万本のサクラが開花しているのを見る事ができる感動体験でした。キャンセルを余儀なくされたとは、とても残念です。コロナは様々なものを壊してしまいましたね。ゴールデントライアングルのお土産屋さんなど、観光客が戻り始めても、まだ再開できていないところもたくさんありました。でも、人の心だけはコロナでも壊されていないことを信じていたいと思います。また機会がありましたら、タロー(メオダム・クラブ)のツアーへご参加ください。
つるりん 50代・女性
投稿日2022.10.10 参加日2022年10月
ご参加くださりありがとうございます。「タイではおなじみのガイドたろうさん」などと言われるとなんだか照れくさいです。私はタイの地方などローカルな部分を担当させていただくことが多いのですが、日本人などほとんど見かけなかったり、日本ではほとんど知られていないような土地でも、人知れずといったら失礼になるかもしれませんが、日本と縁続きのものを発見できたりして、自分でも面白がっています。また、機会があればご参加ください。
やませ 50代・女性
投稿日2022.10.10
タイ側長い階段を登って展望台から見渡すと、川の向こうすぐそこにラオスとミャンマーがあります。感慨深い絶景でした。
タローさんが時間を延長して色々な説明をしてくれます。
麻薬関係、戦争関係、観光関係、どのジャンルの質問をぶつけても、きっちり答えが帰ってきます。タローさん凄いです。
日本人の方が作られた、戦没者追悼の碑もありました。
参加して良かったです
私は学校を出てから旅行業界に入り、もうじき定年です。私が新入社員のとき、添乗員としてタイへご案内したお客様は、「○○戦友会」と言った、かつてこのあたりに来ていた元兵隊さんたちが多かったです。その方々からは色んなことを教えていただきました。地図もなくジャングルを歩く話、池でバナナをエサにして釣りをして大ナマズが釣れた話、村の人たちに盆踊りのような踊りを教わった話。そんな中で「ミャンマーから命からがら逃げてきた話」された方たちから「あの時たどってきた道をもう一度見てみたいから連れてってくれよな」と頼まれたまま、もう35年も過ぎてしまいましたが、いまだに実現できていません。ゴールデントライアングルから先、アジアハイウェイという道が続いているのですが、治安情勢を理由にまだ外国人には開放されていません。タイはどこへでも行けますが、ミャンマーはまだまだ遠いようです。国境だけなら川を歩いても渡れそうなのに。
えあいぱ 40代・男性
投稿日2022.10.09 参加日2022年10月
またインパール作戦の歴史に触れる場面もあり、日本とも関わりのある場所なのだと学ぶことができました。
ガイドのたろうさんのお話はいつも興味深くて、毎回楽しみです。
私がはじめてタイを旅行したのは、今から40年ほど前でした。まだまだ発展途上国丸出しで、走っている車はオンボロ、田舎ではタクシーの代わりに人力の輪タク(3輪の自転車タクシー)が走っていました。その頃のタイの人たちは色の黒い人ばかりでしたが、いまはすっかり近代化してしまいました。肌の色もみんな白くなってしまい、私の方が色黒と思われるくらいです。国境なんて地図の上に線を引いただけのものかもしれませんが、しかしその船の周辺で暮らす人たちは、その線があることで生計を立てていたり、生活が束縛されたりしているようです。しかし、ここの人たちは、よい意味で「したたか」です。そして、そんな生活でも楽しんでいるようです。
pote 50代・女性
投稿日2022.10.09 参加日2022年10月
今回もとてもわかりやすい解説と質疑応答、体験談など、とても楽しかったです!
ゴールデントライアングル地帯の3か国について興味が湧きましたし、
ひっそり建っている日本語の碑など、個人で行くのは難しそうな地域を案内していただき
ありがとうございました!
「個人で行くのは難しそうな地域」というほどのこともありません。
今はガイドブックだけではなく、インターネットで色々の人の旅行記などを見ることもできるし、タイは何と言っても、旅行に関する制約が少なく、自由に歩き回れます。だからバックパッカーに人気があるのだと思います。案内つきだから楽しめる旅行も、案内がなければ見落としてしまうポイントも多いでしょうから合理的ですが、個人で探検するようなつもりで歩かれてみるのも、自分で見つけだしたスポットなど、より感動も深いかと思います。しかし、遺跡など歴史を目的にされたり、文学散歩のような目的で旅行されるのには、やっぱり案内があった方が良いですね。なんだか支離滅裂ですみません。結論としては、どうぞタイへ遊びにいらしてくださいと言いたかっただけです。
mo 50代・男性
投稿日2022.10.09 参加日2022年10月
「国境」は身近に無いものなので、テンションあがります。
「『国境』は身近に無いものなので、テンションあがります」、本当にそうですよね。ヨーロッパのように知らないうちに国境を越えてしまうのも日本人には驚きですが、国境が厳然として存在しているのも、ワクワクします。
「約7~8年前頃に、チェンマイからの日帰りツアー」ということは、まだミャンマーとの国境も開かれていた時期ですね。ゴールデントライアングルの先にある国境の街では、担ぎ屋さんがたくさんいたのではないでしょうか? コロナはもうタイでは終了宣言を出しましたが、しかしまだまだミャンマーの情勢は難しく、早く平和が訪れて欲しいと願っております。ぜひまたご再訪ください。7~8年でずいぶん変わってきております。
OS 50代・男性
投稿日2022.10.09
ご参加くださりありがとうございます。
西洋の観光客の中でも、ゴールデントライアングルなど北部タイはスペインやイタリアなどからの観光客に人気があるようです。そうして、これら南欧からの旅行者は団体ツアーでいらっしゃってます。それに対して、イギリスやドイツなどからの観光客は、個人旅行を志向されているようで、そのためでしょうか交通の便が悪いところでは、少数派になっているようです。これから中国でコロナが終息したら、きっと中国人観光客でいっぱいになる事でしょう。その前にタイをご旅行されておくことをオススメします。
mi- 40代・女性
投稿日2022.10.09
予定より大幅に延長して、質問に答えて下さったり、案内をしていただき、大満足でした。
ご参加いただき、そして最後までお付き合いくださりありがとうございました。私は自分勝手に一方的にしゃべりまくってしまい、皆様からチャットでお寄せいただいたご意見やご質問を伝達してくださる役を担当しています相棒の岩田さんを困らせております。本当は、私も皆様とゆっくりお話しながらご案内したいと思っているのですが、なかなか改まりません。この際は、どうぞタイへお越しいただき、実地でタロウの案内しますタイをお楽しみいただくのが最良かと思います。まもなく雨期も明けますので、タイへのご旅行をご計画になられて見ませんか?
☆ 30代・女性
投稿日2022.08.20 参加日2022年8月
カンタン駅は、カフェなどのある素敵な駅で、たくさんの観光客の方で賑わっていました。ジュゴンのオブジェが可愛かったです。
近くにある温泉も気になりました。自転車で散策してみたいです。
ツアーの最後に電車が到着したのですが、お時間を延長して車内もたっぷりと見せてくださいました。ありがとうございました。
aki 40代・女性
投稿日2022.08.18 参加日2022年8月
駅が栄えていた当時のタイの産業や歴史の話に耳を傾けたり、子供たちの図書館として使われていた電車を眺めたり、駅構内カフェのケーキボックスの覗いてみたり、、。電車が連結するシーンの中継や、寝台車両内の探検にもワクワクしました。個人的には、駅から自転車30分の場所にあるという温泉(名前はあるのかな?)、お土産に買われたシフォンケーキに似た地元特産のお菓子、中継後に実際に太郎さんが18時間乗車されるエアコン無しの寝台列車なども興味深かったです。エアコンありの寝台は曇りガラスで外が見えないからエアコン無しを選んだ、なんていう通な情報も面白かったです。みんなで画面越しに太郎さんをお見送りするように終了したツアー、無事にバンコクまでの旅は楽しまれたかな?最高のツアーをありがとうございました!
旅人A 30代・女性
投稿日2022.08.15
趣向が凝らされたレトロな駅舎にまつわる話をはじめ、ご当地菓子や近くの温泉の紹介など小さな駅からの中継とは思えない程、充実した内容だったと思います。
コメントありがとうございます。
地元名物のケーキや温泉以外にも、お話したかったことはたくさんありました。それ以上にライブだとお見せできない映像もたくさんあります。インド洋側のアンダマン海に面した駅と説明しても、実際に海辺はお見せできなかったし、ゴムの木とか、お見せしたいもの、お話したい事が、たくさんありすぎます。ガイドブックにも載っていないようなタイの田舎町ですが、限られた時間の中で、のんびりとした空気をお届けできていたとしたら幸いです。ぜひまたご参加をお待ちしております。
Y.Y. 40代・女性
投稿日2022.08.15
ツアーの時間がもう少し長かったら、より満足でした。
コメントありがとうございます。
「ツアーの時間がもう少し長かったら、より満足でした」とのご意見、嬉しいです。次回は是非ツアー途中にでもそのようなメッセージをチャットでお送り下さい。ご希望さえいただければ、中締め(予定時間)後も携帯電話のバッテリーが切れるまで、ご案内させて頂きたいくらいです。動き出した汽車の車内や、踏み切りで手を振るモーターバイクに乗った家族連れなど、お見せしておきたいシーンがたくさんあのあとありました。
tomo 50代・女性
投稿日2022.08.14 参加日2022年8月
マレーシアに近いだけあって、服装もバンコクとは違う感じがしました。
バンコクから列車で18時間ととても遠いのですが、私も列車で訪れてみたいです(エアコンなしの寝台列車に乗って行きたいです)。
暑い中ありがとうございました。
次回も楽しみにしています。
バンコクの人に18時間も汽車に乗るなんて話したら笑われてしまうのですが、ノスタルジックな汽車旅って、お金はかからないけど、とっても贅沢な旅だったと思っています。整然と植えられたゴムのプランテーション、風に揺れる椰子の葉陰、寝台車のベッドの寝そべりながら、窓を全開にして見上げる夜空には真ん丸いお月様と、たくさんの星。風と一緒に埃も舞い込んできますが、ちゃんとシャワールームもあるんですよ。まだ次の機会もご参加下さい。コメントをありがとうございました。
まさみ 40代・女性
投稿日2022.08.14 参加日2022年8月
ガイドはタイでお馴染みの太郎さん。
いつも話のテンポがちょうどよくて心地良かったです。
コメントありがとうございました。
日本で駅の持つイメージといったら、行きかう電車や慌しく行き来する人たちと言ったところではないでしょうか?駅のホームで笑顔を見せている人が、日本の駅でどれくらいいるでしょう。バンコクの都市鉄道や地下鉄の駅も日本とだいたい同じかな。でも、田舎へ行くと皆さん顔の表情が和まれています。私のような旅人にも微笑みかけてくれているのがカメラ越しお届けできていましたでしょうか。
やませ 50代・女性
投稿日2022.08.14
なんかへんな像が建ってるって思ったのは、なんとジュゴン。この辺りの海に居るそうです。びっくり!
もう一つびっくりしたのは、タローさんがオンラインツアー中荷物を駅のベンチに置きっぱなしだった事。誰も取って行く人はいないそうです。なんてのどかで良い所なんだ。
周りには綺麗に手入れされた植栽やカフェが。
そこに列車が入ってきました。
タローさん、客車に入りズンズンと進んで行きます。2等客車、寝台車等色々説明してくれます。
最後の方はディーゼル機関と客車のドッキングも見せてもらい、田舎ののどかな駅なのに盛り沢山でした。
コメントありがとうございます。
カンタンの海にはジュゴンが生息しているんだそうです。このあたりにはリボン島やクラダン島ではジュゴンを見に行くツアーが外国人観光客に人気ようです。でも、カンタンの駅や町はそうした観光客は素通りしていくようで、まったくローカルでのんびりした雰囲気が漂っています。私は荷物をベンチに置きっぱなしにしてましたが、泥棒の心配もしていませんでした。それに日本だったら「不審物」が置かれていると騒ぎになっていたかもしれませんね。私ももう日本では社会復帰できないかもしれません。
pote 50代・女性
投稿日2022.08.13 参加日2022年8月
線路を渡って散策できたり、ホームに荷物を置きっぱなしでも問題なかったり、のんびりした雰囲気も良かったです。
1日1本(!)の列車の到着が1時間遅れということでしたが、なんとか到着してくれて、車内や連結シーンなども見せていただきありがとうございました。
日本では昔ながらの寝台車はすっかり無くなってしまいましたので、楽しかったです。
また、解説は実体験なども含めてお話いただき、とてもわかりやすかったです。
暑い中、中継していただきありがとうございました。
カンタン駅は100年以上前に作られた木造の駅で、カラシ色も当時はハイカラだったのかもしれませんね。コロナ以前はタイの汽車には食堂車も付いていて、厨房からは香辛料と油の匂いを漂わせていたものですが、いまは食堂車がなくなってしまったようです。そして、タイの駅弁は、たいていどの駅でもガパオ・ライスばかりみたいです。お値段は目玉焼きが付いて30バーツ(100円)~50バーツ(180円)くらいです。また機会があればぜひご参加下さい。
えあいぱ 40代・男性
投稿日2022.08.13 参加日2022年8月
100年も前に鉄道が栄えたということは、当時は最先端の賑わいのあった場所ということで、その後の産業の変化によって衰退したけれど、当時の歴史がノスタルジックな雰囲気を残していて…
そんなガンタンの事を知ることができて、とても楽しかったです。
はい、100年前のカンタンは当時タイ南部の中心都市のひとつとして栄えていたんだそうです。マレーシアのペナン島との間に、定期船が行き来し、人やモノがこのカンタンで行き来していたという事です。タイでも鉄道はすでに過去の遺物のようになってしまいましたが、だからことノスタルジックな旅を楽しめると思います。時間もかかるし、快適さでも劣りますが、ガッタンゴットンと揺られていると、それはまるでタイムカプセルで何十年も前への時間旅行をしているように感じます。コメントありがとうございました。
mo 50代・男性
投稿日2022.08.13 参加日2022年8月
また、駅舎や列車がローカル線ぽくて、高速鉄道では感じられない、何か懐かしさを感じました。
コメントいただきありがとうございます。
コメントいただきましたとおり、タイの鉄道旅はノスタルジックな旅情がまだまだ残っています。ご紹介した扇風機が回る窓全開の客車や寝台車も、どことなく昭和40年代の国鉄の車両を彷彿とさせませんでしたか?これらのほとんどが今から50年以上前に日本から輸出されたものなんです。バンコクへ向かう車内で、日没を迎え、椰子の木立が長い影を縞模様のように伸ばしながら続くシルエットを眺めていたら、南国で旅ができる幸せを感じました。
つるりん 50代・女性
投稿日2022.08.13 参加日2022年8月
ご参加くださりありがとうございました。
日本ならとっくの昔に廃線になっていてもおかしくないようなローカル線の終着駅でしたが、駅の中はよく手入れが行き届き、寂れている印象はなかったんではないでしょうか?そして、カンタンからバンコクまで18時間もの汽車旅、これも今の日本では考えられないと思います。しかも、寝台車でたった2500円ほどの安さ。実はタイの国鉄はもう30年くらい運賃の値上げをしていないんです。カンタンは駅以外も、小さな町ですがとっても可愛らしい町ですので、ぜひお越しになられてみてください。
emchika 50代・女性
投稿日2022.08.13 参加日2022年8月
ただ、個人的には、近くや構内に市場や食堂があったり、物売りや乗客でごちゃごちゃした感じの駅のほうがもっと楽しめたかなと思います。
駅構内に市場や食堂があるような駅もタイにはいくつかあります。今回は1日一本のローカル線の終着駅だったので、駅構内にはカフェくらいしかありませんでしたが、また近いうちに市場の中にあるようなタイ庶民の生活臭がプンプンと臭ってくるような駅をご紹介させて頂きます。そのときは是非またご参加下さい。
たかたかたろう 20代・男性
投稿日2022.08.13
ご参加くださりありがとうございました。
1日一本の電車で、しかも到着が遅れていたので、時間内に電車をご覧いただけるかとハラハラしていたのですが、ちょっと延長となってしまいましたが、なんとかお見せできてホッとしています。もうすこし心にゆとりがあれば、地元の人へのインタビューとかも取り入れておけば良かったと少し反省しています。そして、実際に乗り込んで出発するシーンまでお届けできていたら、もっと旅情をお届けてきていたかもしれませんね。また次の機会にもご参加お待ちしております。
OS 50代・男性
投稿日2022.08.13 参加日2022年8月
ご参加いただきありがとうございました。
たぶん実際にバンコクから18時間もかけてカンタンまで汽車に乗ってくる人はほとんどいないようです。私が乗り込んだ寝台車もカンタン駅を出発する時は私1人しか乗っていませんでした。オンラインだから手軽に参加いただけるというのは確かですね。しかし、手軽じゃない「旅」、ちょっと大変な「旅」というのも、悪くないですよ。
なみ 50代・女性
投稿日2022.08.13 参加日2022年8月
時間延長になってしまいましたが、なんとか1日一本の電車をお見せする事が出来て幸いでした。この電車、慢性的に遅れが出ていますが、理由は途中で線路の改良工事をしているからなんだそうです。工事が終われば遅れも解消して、もっとスピードも速くなるようです。ご参加ありがとうございました。
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